仮にも先生が、元生徒の作品にケチつけるのはやめてあげて欲しい!仕事として成立してるだけ立派だろうよ…最後ちゃんと謝ってたからいいけど。さくらちゃん、もしもお母さんになにか言われてもあの革ジャンをお守りのように大事にして欲しい。
どういう関係性の4人なのかよくわからない感じが逆にワクワクした。 後編はちょっと心配な展開になったけど、マキちゃんがシューの気持ちをできるだけ汲んであげようとする姿勢に感動。田舎の夜道って本当に真っ暗だろうから正直オトナでもだいぶ怖いと思う。ちょっとだけ強くなれた気がした真夏の大冒険でした。
ビームの別冊付録の読切みんな面白かったけど、個人的にはこの「おじさんの塀」がダントツでした。 おじさんの家に入って玄関の床のタイルが綺麗だという描写から、お風呂を見せるところでもう「これは…ッ!!」となった。そこからおじさんの人となりが明らかになり、そしておじさんに字を教えてあげようとするゆう太のながれ、胸打たれます。絵もストーリーも完璧で言うことなし。
仮にも先生が、元生徒の作品にケチつけるのはやめてあげて欲しい!仕事として成立してるだけ立派だろうよ…最後ちゃんと謝ってたからいいけど。さくらちゃん、もしもお母さんになにか言われてもあの革ジャンをお守りのように大事にして欲しい。