さくらにつづき

さくらにつづき

試し読み
ストアに行く
名無し

仮にも先生が、元生徒の作品にケチつけるのはやめてあげて欲しい!仕事として成立してるだけ立派だろうよ…最後ちゃんと謝ってたからいいけど。さくらちゃん、もしもお母さんになにか言われてもあの革ジャンをお守りのように大事にして欲しい。

読みたい
さくらにつづき
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
ひとひとがみ日々

ひとひとがみ日々

これは昔々――ではなく最近のお話。ミツカド山の麓のある廃村に、人の形をした神たちが住んでいました。神たちに売る品物を背負ってやってくる物の怪や、森にうごめく怪しい影たち。暮らしと記憶をたどる不思議日常譚。 なぜ神は人の姿に…なぜ物の怪が次々と…多くの謎をはらみながら紡がれる物語。 ◆作者コメント 初連載です! お楽しみいただけたら嬉しいです。
好きを貫くのも簡単じゃないにコメントする