高橋 弥七郎(たかはし やしちろう、1972年(昭和47年) - )は、日本の小説家、ライトノベル作家。大阪府出身。代表作『灼眼のシャナ』シリーズは、21世紀のライトノベル作品としては有数の大ヒットを記録している。幅広くメディア展開されており、それらの脚本等に携わることも度々ある。
電撃文庫の大ヒットタイトル『灼眼のシャナ』のコミックス第1巻がついに発売!ごく普通の高校生・坂井悠二はある日突然、異世界からの略奪者“紅世の徒”に襲われる。そしてそれを助けたのは、炎のように紅い髪と眼を持つ謎の少女。しかし少女から告げられたのは、悠二がすでに死者であり、今の自分はその“残滓”だという驚愕の事実だった。炎髪灼眼の討ち手・シャナと、悠二の物語が今幕を開ける!
外伝として絶大な人気を誇る『灼眼のシャナX』のコミック版第1巻!シャナの先代・マルティダたちが挑む“大戦”を、木谷椎が圧倒的な画力で描く!!