「生徒会長サマは俺にメスにして欲しいんだ」美人な王様αがΩになるため誘った底辺モブが最強のバリ雄α豹変して…!?律はα嫌いのα。「番は不要。Ωになって子供を産みたい」と卒業までに性の転換“ビッチング”を目指していた。しかし密かに進めていたΩ化計画を八雲に知られてしまう。見た目も地味なFランク男。逆に利用しようと、ビッチングの相手として取引を持ちかけたら…!?「Ω化飛ばしてデキちまうかもな」最強αの強制マーキングにΩ化不可避!?こんな強い発情はじめてなのに…っ
ちょっとした出来心だった――。同じ居酒屋で働く友人の遥日、こいつが笑って流してくれさえすればこんな感情には陥らなかったんだ。そうこいつが俺の指についたクリームを躊躇いもせず舐めたりしなけりゃ…。舌の熱から始まるほろ苦いラブストーリー!
「疲れたのか?雄っぱい揉むか?」純粋培養石油王がたわわなお胸で荒稼ぎ!?未来の石油王・シャムスは見聞を広めるために留学した日本で、貧乏学生の太陽を世話係として雇う。しかし彼のオアシスのような笑顔に一目惚れ!!「好きだ!」「愛らしい!」油田の如く湧き出る思い。バイト三昧の彼の力になりたいと思っていた矢先、胸は人を癒し金を稼ぐ力があると知って…!「俺の雄っぱいじゃダメか…?」苦労人×ピュアな大富豪!褐色肌の弾ける双丘とド直球な愛に、股間も頭もノックアウト寸前!!
「こんなの…俺の体じゃない…!!」仕事も家も失い途方に暮れる晴臣の前に現れた謎の男「カフカ」。一晩宿を貸す代わりに身の回りの世話をするよう提案され怪しみながらも誘いに乗った晴臣だったが、天然で変わり者のカフカを放っておけず住み込み助手としてカフカの研究を手伝うことに…怪しい薬のせいで犬の耳が生え、涎を垂らし物欲しそうに腰を揺らす晴臣。「はしたない子。お望み通りして差し上げますよ―――」淫らに蕩けた晴臣の身体はカフカを最奥まで受け入れて―…
昔むかし仲の悪い狐と狸がおったとさ。喧嘩ばかりの二匹が人間に化け、里で暮らし始めて月日は流れ…。もふもふ胸キュンケモBL!!
「待っ…待ってくれ!これは…セックスなのでは…っ!?」BL小説家の大沢みなみが間違えて呼んでしまったデリヘルの柴崎大地。訳がわからないままにナカを指でこねくり回されてイきまくった大沢が学生時代からの憧れのあの「大沢みなみ」本人だと知った柴崎は目を輝かせるが――『偶然』と『勘違い』が結びつけたのは苦悩する作家とその熱烈なファン…!?BLなんて…オレは愛をもって書いたことなど一度たりとも無いのに―…愛を必要としない小説家と、そんな彼を愛してやまない男。二人が紡ぐラブストーリーの結末は――
愛のないセックスは絶対したくない男・千歳×絶対セックスしたい淫魔・ロカ。人間VS淫魔のハードでHな攻防戦が幕を開ける!!
【分冊版第1話~第3話をまとめた合冊版です】「挿れたくなったらいつでも言えよなァ…?」抱いてくれない事を理由に彼氏にフられた千歳の前に現れたのは褐色淫魔のロカ。突然のキスで千歳の胸に契約印を刻むと自分を抱くよう迫ってくる。聞けば淫魔には千人の男とセックスするノルマがあり千歳でちょうど千人目。ヤらない限り印は消えずロカも次の獲物を狙えないという。さっさと一発ヤって終わりにしようと乗っかってくるロカを頑なに拒む千歳。「あー!もうっ!!これならセックスじゃねーからいいよな?」結局千歳はロカの舌遣いでとろとろにイカされてしまい―…!?ワンナイトラブ断固拒否!!絶対セックスしたくない男×絶対セックスしたい!ポンコツムチムチ淫魔人間VS淫魔のハードでHな攻防戦が幕を開ける!!
「挿れたくなったらいつでも言えよなァ…?」抱いてくれない事を理由に彼氏にフられた千歳の前に現れたのは褐色淫魔のロカ。突然のキスで千歳の胸に契約印を刻むと自分を抱くよう迫ってくる。聞けば淫魔には千人の男とセックスするノルマがあり千歳でちょうど千人目。ヤらない限り印は消えずロカも次の獲物を狙えないという。さっさと一発ヤって終わりにしようと乗っかってくるロカを頑なに拒む千歳。「あー!もうっ!!これならセックスじゃねーからいいよな?」結局千歳はロカの舌遣いでとろとろにイカされてしまい―…!?絶対セックスしたい!ポンコツムチムチ淫魔×ワンナイトラブ断固拒否!!絶対セックスしたくない男人間VS淫魔のハードでHな攻防戦が幕を開ける!!
【特典ペーパー付】愛を必要としないBL小説家・大沢とそんな彼を愛してやまない熱烈なファン・柴崎…。二人が紡ぐラブストーリーの結末は――
童貞リーマンの橋本は、接待の二次会でピンクなお店に迷い込んでしまう。受付のお姉さんに「こちらのお店は一人で楽しまれる方が多いです」と聞き、店内に入ってしまうのだが、接客に現れたのはバニースーツを身にまとった男性。ビックリした橋本は、帰ろうとするのだが……。※この作品は過去配信しておりました「さよならDTまたきてBUNNY」と同内容になります。重複購入にご注意下さい。
童貞リーマンの橋本は、接待の二次会でピンクなお店に迷い込んでしまう。受付のお姉さんに「こちらのお店は一人で楽しまれる方が多いです」と聞き、店内に入ってしまうのだが、接客に現れたのはバニースーツを身にまとった男性。ビックリした橋本は、帰ろうとするのだが……。