埋もれてしまった、とか、もっと評価されてもいい、とか思う漫画家
※ネタバレを含むコメントです
柳沢きみおは以下の2作品でラブコメというジャンルを確立したという内容を昔どっかで見て確認のために一応読んだらマジだった 「月とスッポン」 さえないダメ男が何故か可愛くて優しい女の子に好かれる設定 「翔んだカップル」 クールな美少女と可愛いの女の子の間で優柔不断な男が迷い続ける設定 その後の「Good Girl」も多人数のパターンなどもやってラブコメの完成形を近づいていった 当時は良かったかもしれないが2000年ぐらいに読んだので色々苦労した...