花凛さんのキャラ良すぎですね。言うことズバッと言うし、強くて優しい。モテるでしょう。 でも、自分が好きになった人とは上手くいかない。←諸々あって学生時代好きだった人と再会した時、発した花凛さんの今さら?!の一言良かったなー。笑 恋すると女子らしさ全開でドギマギしてて可愛い花凛さん。色々と考えちゃうし頑張るのですよね、人を好きになると。 年齢サバ読みがバレてしまった後ですよ、柚季くんと是非とも上手くいってほしいなぁ〜 3巻までかと思ったら、まだ読めるみたいなので楽しみにしています。
めちゃくちゃ分かる!の嵐。スカッともするんだけど「こういうヤバい奴マジでいる…」とちょっぴり怖くなったりもする…。男だろうが女だろうが、本当に色んな人いるよね…(精一杯の緩和表現)。 だいたい1、2話構成になっていて、簡潔で分かりやすくまとまっていてとにかく面白い。自サバ女とかもうネタとして有名になりすぎて、目の前に現れたら「ほ、本物だぁ!」と興奮してしまいそう。 というかこういう風に愚痴りあえる友達欲しすぎる~~!当事者たちはしんどいだろうけど、聞く分にはいいよね…いや本当聞くだけでいたい…経験したくない…。
こんな人いるいる~と、絶えず共感。自称サバサバ系も王道と言わんばかりにあちこちにいる気がする。だらだらとした内容ではなく、嫌なヤツを登場させて懲らしめて笑いものにしてスカッとする。次はどんなガールズトークが出てくるか楽しみです。
自称サバサバ系女子、マウンティング女子は、自分のそばにもいるいるー!!!と思わず共感してしまうエピソードが盛りだくさん。 くだらないようで切実な女性関係のあるあるが沢山詰まっています。 ただ愚痴だけを聞くのは個人的に凄く嫌だけど、オチがある愚痴なら聞ける(笑) ハッキリと言えるヒトが出てくるので、読む側はスッキリします! 自分はこうならない様にしないと・・・(笑)
こわ! という結末が待っているのはわかるのだが、勧善懲悪とは決してすべて丸く収まるというわけではないんじゃないかと思わされる「人間関係」の闇を描いたガールズトークのブラック版。まさにタイトルどおり。
鬼女板の気持ちいい話だけを浴びまくりたい!という人間の本能を叶えてくれる作品です。 「こわーい」「やばーい」って自分の関係ないところで言いたい。胸糞悪くなるのは嫌なので悪い奴が痛い目見るところまで見届けたい。でもやっぱり巻き込まれたくない。 そんなわがままな欲望を3人のガールズトークが満たしてくれます。3人が巻き込まれることもあるし、痛い目見せるために奔走したりもするけれど、基本面白がりつつちょっと冷めた目でバッサバッサ斬りまくるスタンスがなんとも痛快です。 再現ドラマやバズってるツイートを見ると「嘘松」なんて思っちゃうけど、漫画なら楽しいぞ!! スカッと○ャパンよりスカッとします。気持ちいいです。
最初に主人公のひとりが「オチのある愚痴が聞きたい」言っていて、その時は何も思わなかったけど読み終えて思う。わかる!!!! ただの愚痴を聞くだけならストレスしかないけど、オチがあるというだけでむしろスカッッッッッッとする。大発見。個人的には「こういう人いる〜」という共感性より、そっちの発見のほうが感動したな。 タイトルの印象から、女子たちの愚痴合戦かなと思ってましたが全然違います(普通に考えたらそんな漫画面白いわけないんだけど…)。 もし「どうせ女たちが不倫だの婚活だのと人の悪口をグチグチだらだら言い合ってんだろ」と思ってたらそれは大間違いです!と教えてあげたい。 オムニバスだけど、それぞれの人間関係が少しずつ繋がってたり、全体の構成もかなり練られてる。
人のネガティブな思考が見える主人公と一癖ある『心理的瑕疵有り』の物件を扱う不動産屋の話。事故物件っていう題材自体がすでに面白い。物語もいい感じにトリックがあり、綺麗にまとまってて楽しかった。
花凛さんのキャラ良すぎですね。言うことズバッと言うし、強くて優しい。モテるでしょう。 でも、自分が好きになった人とは上手くいかない。←諸々あって学生時代好きだった人と再会した時、発した花凛さんの今さら?!の一言良かったなー。笑 恋すると女子らしさ全開でドギマギしてて可愛い花凛さん。色々と考えちゃうし頑張るのですよね、人を好きになると。 年齢サバ読みがバレてしまった後ですよ、柚季くんと是非とも上手くいってほしいなぁ〜 3巻までかと思ったら、まだ読めるみたいなので楽しみにしています。