※ネタバレを含むクチコミです。
趣味も特技もない普通の女子高生・桃と、放課後は小説の新刊を買い、レトロな喫茶店で珈琲を飲み、古着屋、レコード屋をハシゴするクラスメイト・緑の卒業までの眩しい日々を描いた読切。 凸凹コンビの友情を描いた作品は数多くあれど、これの魅力はキャラの可愛さだと個人的には思いました。全体の画力は高くないですが、女の子を描くのは上手です(好みの問題ですが)。
※ネタバレを含むクチコミです。