note(ノート)
絵を描くことが好きでした。漫画を描いたりもしました。 昭和に生きて・・・平成を過ごし、令和を迎えて年齢もそれなりに・・・ なので、サムネの画像は私の若い頃のものです。 記憶のタイムスリップ・・・懐古ではなく、「当時の今」を感じる 時間旅行をしてみました。よろしくお願いします☆ 目次(タイトルの羅列) ○始める前に・・・ ○プロフィール ○きっかけ 『私の昭和・青春漫画抄』 ○吾妻日出夫 ○高校時代 ○新居 ○中学時代 ○漫画研究会 ○『ファンタジッククラブ』 ○ファンタジッククラブ新年会 ○漫画家先生を訪ねる ○鷹羽あこ ○北帰行 ○もし・・
年代的には「哀愁荒野」の方が古いのだが倉科遼の「女帝」を先に読んでしまったので見方がおかしくなっている可能性がある あらすじは、小料理屋を営む花輪京子のところに傷害事件を起こし刑務所に服役していた腹違いの兄・花輪竜之介が戻ってくるところからはじまる。 花輪京子と花輪竜之介は異母兄弟でお互い思いながら話が続くと思ったら、途中から花輪京子が夜の銀座でのし上がっていく話になっていく。 梶原一騎の独特の雰囲気を持つセリフ回しを楽しめるならおすすめ。 原作が梶原一騎なんだけどなぜか雁屋哲っぽさを感じた