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印象に残る名バトル
※ネタバレを含むコメントです
まりもない。 だが、やまとは船体を左に傾け、衝突の衝撃を 緩めていく。 それでも空母JFKは船体を覆い被せ、やまと を海中に沈めてしまう。やまと万事休す!? とその時、やまとは JFKのスクリュー回転 から生ずる 大量の気泡の中に入っていく。 その浮力を得て、潜水艦やまとは再浮上に成功。 空母JFKの壁を突破するのだった。 この間、やまと艦長 海江田は、艦橋に体を縛り 付けて 一歩も退かない態度を示す。 衝突後は 海中に沈んだままとなり、海江田の 安否が心配される。 だが、海江田は再浮上する やまとと共に生還を 果たすのだった。 この奇跡の生還劇に、ニューヨーク市民は大喝采 を送ったのだ。 こうして潜水艦やまとは、国連 本部にたどり着くことに成功した。 潜水艦と空母との 正面衝突のガチバトル! これはどんな戦記物にもない 大スケールの名勝負 だと、今でも読み返して思います。
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