仲睦まじい夫婦の食卓を覗き見してるような、微笑ましい様子を眺める日常系の作品、私はそのように感じました。ただ物語のアクセントとして奥さんが妖怪をジビエ料理にするとうだけなのです。 個人的には妖怪を食べることをメインに置いた作品じゃないと思ったんですよね。ファンタジー食ならもちろん「ダンジョン飯」という先駆者があるし、変わった食材という意味なら「桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?」「山賊ダイアリー」等もある。ただ、それとは違った魅力をこの作品から感じたのです。 あ、ただ妖怪の調理の時にちょっとしたグロさはあります。その辺りは上に挙げた作品と同様かも。 1巻まで読了
仲睦まじい夫婦の食卓を覗き見してるような、微笑ましい様子を眺める日常系の作品、私はそのように感じました。ただ物語のアクセントとして奥さんが妖怪をジビエ料理にするとうだけなのです。 個人的には妖怪を食べることをメインに置いた作品じゃないと思ったんですよね。ファンタジー食ならもちろん「ダンジョン飯」という先駆者があるし、変わった食材という意味なら「桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?」「山賊ダイアリー」等もある。ただ、それとは違った魅力をこの作品から感じたのです。 あ、ただ妖怪の調理の時にちょっとしたグロさはあります。その辺りは上に挙げた作品と同様かも。 1巻まで読了