平凡なOLの璃子は社員旅行の夜、ふとしたきっかけから柏木部長(通称:鬼上司)の布団に間違えて入ってしまう。叱られると思いきや、上司が目覚めたと同時に、同僚の久遠が部屋に戻ってきたことで布団から出られない…! ゼロ距離で密着して高まっていく互いの体温…敏感になったカラダに触れる、長くて太い部長の指。隣で眠る久遠を気にする璃子に、部長のキスと愛撫は更に激しさを増していき…溢れる蜜がシーツに滴るほどイジメられて… このままじゃ本当にバレちゃう――…! ※この作品は過去、電子書籍「鬼上司はスーツを脱いでも凶暴でした。1~7巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
「命令だ。こいつの目の前でイってみせろ」眠る同僚の傍で私のナカを弄る上司。エッチな音が部屋中響いて… ダメ… バレちゃう―― 平凡なOL璃子は社員旅行の夜、ふとしたきっかけから柏木部長(通称:鬼上司)の布団に間違えて入ってしまう。叱られると思いきや目覚めた部長はいつもと様子が違っていて… 「煽った責任を取れ」と布団の中で密着したままソコを触り始める太い指。抵抗したくても、周りに同僚が寝てるから声も出せない。蜜が滴るくらいイジメられて…このままじゃ本当に―― 裸になった鬼上司は逞しくって凶暴すぎる!!