・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ そういや皆川亮二のマンガはほとんど読んでるが、これは読んでいなかったので読んでみよう思い読んだが収録されているのはどれも良かったな ・特に好きなところは? 諫山創原作の将棋マンガ『the Killing Pawn』かな そういや衝撃で相手を倒そうとするのは「ハチワンダイバー」のかなしいいろやねんVS神戦でもあったな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 短編集なのでサクッと読めるし、マジなのかギャグなのかわからないのも入っているのでおすすめです
普段長期連載作家として名を轟かす先生が出す短編集ではよくあるんですが、色々と試行しているのが面白いんですよね。 こちらも例に漏れず色々遊んでいます。 『進撃の巨人』の諫山創先生とのコラボ読切や、3話完結作品のS.O.L、更にはサイレント漫画などもあり、どれもインパクトあってよき。
どんな小学生向けマンガを・・・ と思ったがいつもどおりすぎました、さすがです。 『スプリガン』と同じく、たかしげ宙とのコンビでの作品だというのに「小学五年生」「小学六年生」に掲載されていたというところがすごい。 確かに小学生っぽい主人公なんだけど、今やったら絶対炎上して打ち切られるなぁという安定の皆川節でした。 バイオレンスとは言わないけど四肢切断もないし出血も抑え気味?なのは小学生に向けてた配慮なのだろうか(にしても微々たる配慮のようなw) さっき新作の方のクチコミを残したばかりで比較するのもアレだけど、相変わらずのCQBシーンのスピード感で素晴らしいです。 もうちょいお題が小学生向けだったら第二のコナン君を狙えたかもしれないなぁ・・・
皆川亮二のCQBは最高である。 それに加えて、ストーリー・状況が読んでいてスッと理解できるマンガ造りが素晴らしく、皆川亮二の真骨頂ここかも?と思えてきた。 大御所である所以を感じるよね。
オーパーツとか古代文明の謎のような吉村作治さんが大好きな題材です。 遺跡を巡る冒険は、子供心をくすぐるドキドキワクワクしたのを覚えています。 確か宇宙人とかも出てきて、実際は存在しない怪しいものグランプリの出場者が全員集合している作品です。 神殿とかヤマタノオロチとか、色々出場していた。
第七地区では、新人で戦うこともできなかったショウが治平界では、かなりの強者になっていて気持ちいい♫ ヘルと会話している時、長年連れ添った相棒感が素敵! ヘルが、コスプレ犬として取られた写真のびっくりした表情がとても可愛い💓 葉っぱの人たちは、いったい何人いるんだろう? そして、全員強いのか? 1巻読了。
※ネタバレを含むクチコミです。
やはり一番やばいのは『進撃の巨人』諫山創原作の将棋マンガ『the Killing Pawn』でしょうか。諫山節と皆川演出が重なって生まれた奇跡の迫力によって最強になっている感があります(小並感)。 どの短編も皆川亮二エッセンスがギュッと詰まっているので、ファンはもちろん皆川作品が初めての方にもオススメの一冊です。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ そういや皆川亮二のマンガはほとんど読んでるが、これは読んでいなかったので読んでみよう思い読んだが収録されているのはどれも良かったな ・特に好きなところは? 諫山創原作の将棋マンガ『the Killing Pawn』かな そういや衝撃で相手を倒そうとするのは「ハチワンダイバー」のかなしいいろやねんVS神戦でもあったな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 短編集なのでサクッと読めるし、マジなのかギャグなのかわからないのも入っているのでおすすめです