ベランダでえっちなことをしていた女性は、まさか赤根先生…?学校で先生を見かけると、あの夜の光景が思い出されて気になって仕方がない、だけど聞くことも出来ない…。そんな中、足を怪我して痛み止めをもらい保健室から出ると、赤根先生のお願いを断れずに用務員室へ荷物を運んだ風里。一息つくも痛み止めのせいでウトウトして、夢の中へ…「あれ…?なんで…せんせい?そっか、これは夢…」「風里くん、イきそう?」天然な赤根先生のマイペースな行動に振り回される風里…