谷中(やなか)は中間職のサラリーマン。扱いづらい部下の教育に悩んでいたところ、何故か里見(さとみ)が色々とフォローしてくれる――。「おや?谷中くん。それって“びーえる”では?」。娘(腐女子)の受け売りで“びーえる”ワードに詳しい千駄木(せんだぎ)が今日もハッスル(笑)。思わずクスリと笑っちゃう、ありそうでなかった(?)会社のおじさまによる日常系ほんわりマンガ。部署内が徐々に“腐”されてゆく…。
喧嘩と補導を繰り返す“問題児”西田涼(にしだりょう)は遂に父親に見捨てられ、行く宛もないまま夜の学校に忍び込んでいた。しかし夜の巡回をしていた風紀委員会長の藤森(ふじもり)に見つかり、すでに補導の規定回数を超えており退学になると伝えられる。「見逃してください!!」と懇願する西田に、藤森は「何でも言うことを聞く」ことを条件に、住む場所のない西田を自宅に招き入れるのだった。――深夜0時を回ったころ、藤森の裏の顔が動き出す。「さあおいで?良い子は寝る時間だよ♪」この風紀委員…とにかくエロい!
童貞の孝太は今日もオ○ニーに励んでいた。とある雑誌のマッサージ特集で前立腺の快感を知るが…「アソコ(後)が気持ちいいなんて!このままじゃいけない!」一念発起し、ナンパや人生初合コンに!合コン中もアソコ(後)が気になり集中できない…。逃げ込んだトイレでまさかの連続ハプニング!「まてって!いま座ったら、挿いっちゃ…あっ!」