・読んだ直後に思ったこと 先入観なしで読んだけど、思った以上に良いマンガだった。「ネコノヒー」みたいな、ゆるい感じを想像してたがダークファンタジーな世界観で驚かされたというか、良い意味で予想を裏切られた作品。 ・特に好きなところは? 一品系の料理マンガかと思いきや、シコちゃんと蓮の関係がどんどん深まっていき、いつの間にかドラマチックな展開に持っていかれる。シリアスな場面でもコミカルな部分を保ち続けている所も好き。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 作中に登場する「ヨモツカレー」を始めとした料理には、レシピが掲載されており再現可能。フルカラーなのでイメージもしやすい。一味変わった料理マンガを探している人におすすめ。
命懸けでバイトするネズミダくんがかわいい。かわいくてかわいそうでかわいい。 コンビニでバイトをしつつ、いろんなバイトに挑戦するネズミダくん。 ティッシュ配り、リゾートバイト、ネコカフェ、ヒーロー、実験台、田植えなどなど定番のものから危険なものまでなんでもやってみるけどだいたい命の危機にさらされる。もしくは虚無。 それでも頑張って働くネズミダくんの姿に癒されるような、励まされるような。ちょっと切なくもなるような。 ネズミダくんがんばれ。人間もがんばるよ。
ブログで全部読めるんだけど、応援の意味もこめて出ると読んじゃいます。 個人的にダメ可愛いの最高峰です。 1巻からどんどん丸っこく、そしてダメになっていって、それもまた愛くるしいです。 また、バディ?であるしっかりものの、うさぎのテテーンとの掛け合いもいいです。 突然でてくる、テテーンとヒーの友情的な話は、なんだかわからないのだけど涙腺が緩みます。 特に、海に遭難したヒーをテテーンが救出する話とか、最高に泣けました。 ぶっちゃけ、なんでこんなゆるい絵で泣いてんだろと、我に返ることもありますが、ゆるいからこそ哀愁がすごいので、このギャップにやられてます。 前述のとおり、作者のブログでも読めるのですが、本になると流れが一気によめるから新発見もあっていいですね。 何気に全ページフルカラーなのも、すごいです。 何も考えずによめる、ゆるい日常系の4コマが好きならおすすめしたい1冊です。 ヒーの可愛さをご堪能ください。
一人暮らしの男のもとに、毎晩いろんなものがやってくる話。 象とかきなこ棒とか盾とかしめ鯖とか歩道橋とか。 追い返したり、一杯やったり、基準がよくわからなくておもしろい。 今日はどんなものが来るんだろうとワクワクしながら読めます。 キューライスさんの世界観、すき。
https://twitter.com/qrais_usagi/status/1336593847929868289?s=21 まさかの人間で実写ドラマ化!!!!! 想像つかないけど重岡くん演技うまいし楽しみですね
くまが悲しいだけなのに何故こんなにも可愛くて愛おしくて仕方ないんでしょう。 悲しいね、かわいいね、いいことあるといいね、って思います。 悲しいときは悲しいし、なんで悲しいのかなんて理屈はどうでもいいので、悲しいときは悲しいって言おう。悲しいは理屈でも理論でもない。悲しいは悲しい。くまはかわいい。 温泉入って一瞬だけ悲しくなくなったくまもこれはこれでかわいい。ベストオブ悲しいはデート前夜に寝たら冬眠しちゃったやつ。悲しい。
世界観が意味わからないことは置いといて… ネコノヒーの著者キューライスさんが描くヒトが意外と可愛い。 チャー子単体での作品もあるのだがそっちは未読だった…立ち読みした感じ、そっちの方が先のもので今は絵がうまくなってるのがわかる。世界観も繋がっているようで登場するキャラも同じ感じ。 雰囲気というか空気が独特でついついずっと読んでしまう引力のある作品。
砂岡さんと娘スナコのお話。 ネコノヒーとスキウサギが大好きでキューライス先生の漫画は毎日の癒しと楽しみの一つ。 その中でも砂岡さんは、読めば読むほど砂岡さんの優しさとスナコとの家族愛に涙した。 週末のんびりと読みたい4コマ漫画。
スキウサギ、可愛すぎる。 自分本位で動くしイラッとさせる言葉を言うから腹立たしいんだけれど、たまに可愛いこと言うから離れられない。 4コマだから読みやすいし、読めば読むほどハマっていく! キューライス先生とスキウサギの関係は親と子供のような、、彼氏と彼女のような。。? 癒されたい時、のんびりしたい時におすすめしたい。
ネコノヒーですね。 癒し…
・読んだ直後に思ったこと 先入観なしで読んだけど、思った以上に良いマンガだった。「ネコノヒー」みたいな、ゆるい感じを想像してたがダークファンタジーな世界観で驚かされたというか、良い意味で予想を裏切られた作品。 ・特に好きなところは? 一品系の料理マンガかと思いきや、シコちゃんと蓮の関係がどんどん深まっていき、いつの間にかドラマチックな展開に持っていかれる。シリアスな場面でもコミカルな部分を保ち続けている所も好き。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 作中に登場する「ヨモツカレー」を始めとした料理には、レシピが掲載されており再現可能。フルカラーなのでイメージもしやすい。一味変わった料理マンガを探している人におすすめ。