18年間、蝶よ花よと育てた「息子」が突然「恋人」に!? イケメンDKあかねと、自称「あかねのおとうさん」の保育士・京二。あかねが赤ん坊の頃から面倒をみてきた京二だが、18歳の誕生日を迎えたあかねから熱い恋の告白を受けてしまう! あかねと離れたくないから「父親」でいたい京二。京二に近づきたいから「子供」でいたくないあかね。お互いを大事に思うからこそ、好きだからこそすれ違う不器用なふたりの結末は……? 原作:阿賀直己・作画:yoshiの大人気コンビでお贈りする【運命の年下攻め】! 電子限定おまけ付き!!
高校勤務の青鬼は、最低限しかやる気を出さない省エネ教師。先輩教師にどやされ、なかなか教室に来ない生徒の様子見のために向かった“保健室”で初めてまともに話した、どうにも掴めない養護教諭・天獄。熱心な教師を演じる青鬼の本性をあっさり見破って、にっこり笑顔。この出来事で天獄のことが苦手だと再認識したはずなのに、「赴任してきてからずうっと見てた」とカミングアウト。更に青鬼のことを“純情”だと言って、いきなりくちづけをされて――?変態系ぶっこわれ保健医×くたびれ純情教師、臆病な青鬼を待ち受けるのは天国か地獄か?大人の色気を醸すタッチと緻密な心理描写の最強タッグ阿賀直己原作、お吉川京子初コミックス上下刊、同時発売!!★単行本カバー下画像収録★【電子限定で描き下ろしの2ページ漫画が収録されています。】
「怒るとすっごく…いい顔するね」何事にもやる気のない新人モデル・秋吉 逢介(あきよし おうすけ)。超人気フォトグラファー野分 正午(のわき しょうご)のご指名で雑誌の目玉特集に大抜擢されるも興味なし。しかし撮影当日、秋吉は野分に”今の君は美しくない”と言い放たれる。怒りのまま野分の泊まるホテルに押しかけるが…「可愛いな 怒ってるくせに興奮してちんこバキバキにして」ファインダーのような眼差しで見つめられると全てを暴かれるようで、冷めた心が熱くなりーー。魔性の美中年に翻弄される、歳の差業界ラブ。※この作品は「Tulle vol.23 Sexy」に収録されています。重複購入にご注意ください。
都内の美容室で店長を務める一哉は、過去の出来事から本気の恋を遠ざけていた。そんなある日、一哉は幼馴染からムリヤリ見習いを押し付けられる。女性だと思っていた見習いが、実は男で…!?単行本描き下ろしと電子限定描き下ろしマンガ1Pも収録!!※本書には電子配信中のシャルルコミックス「恋をするには透明すぎる」1~6が収録されています。
ヘアサロンで店長を務めるゲイの一哉。私情を持ち込まないクールな恋愛を楽しんでいた。ある日、幼馴染から美容師のアシスタントを強引に送り込まれてしまう。仕事場に男は困ると拒むも、相手は「ミキちゃん」ということで渋々了承するが、そこに現れたのはめちゃくちゃ顔がいい「男」で――!? 『lie cry like』のyoshi&阿賀直己が送る、まっさらすぎて不器用な恋物語……。
いつかこの男の本物の涙が見られるだろうか 専属ヘアメイク×孤高の人気俳優 ★特典ペーパー付き!!★ 〈あらすじ〉十和田(とわだ)のぞみは、美しい男ランキング1位の人気俳優。外見には似つかない傍若無人な振る舞いで、まわりの人間を寄せつけなかった。ある日、十和田のひと言から強引に専属ヘアメイクにされてしまった谷(たに)は、彼の身の回りの世話もすることになる。気付けば、十和田の一挙一動に目が離せなくなっていて――。CONTENTS:第1~6話「描き下ろし」
「美しい」ということを、その男は拒絶した…。人気俳優・十和田のぞみの専属ヘアメイクに抜擢された谷。気難しい人物として知られる十和田からの直接の指名は、ヘアメイク事務所での谷の居場所を奪うことに。特別仲がよいわけでもないのにと不思議がるも、逆境を力にして精力的に仕事をこなす谷は、一方で、十和田の意外な一面を知る。誰からも羨まれる美貌の十和田は、誰よりも「ふつう」の生き方を望んでいた。「ふつう」であること。それは、谷が両親から要求されつつもできなかったことで――。美貌の俳優と専属メイクアップアーティストとの密室ラブ。※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
なんでコレ買ったのか自分のことなのに分からないw 青鬼先生はストイック過ぎる母親の悪影響で何事にも逃げ腰になりがち。まあこっちは良し。 問題は天獄先生。 ちょっとよく分からないけど溺愛されていた兄が嫉妬から掌返ししたことをずっと根に持ってたってこと?人間の感情殺したような言動はどうかと思った。 しかも生徒に手を出してるのも気持ち悪い。 恋愛ならまだしも(←これもアウトだけどね) 単なる好奇心?面白いから?っていうのが 全く共感できず。 青鬼先生を好きだと自覚してようやくマシになったけど。
心が暖かくなる。 あかねは女優の母親はほとんど一緒にいなかったけど、それなりに愛されていると思う。 ネグレクトとはちょっと違うよね。 そこにプラスして京二からも愛情たっぷり。 一緒にいたのがほぼ京二で好きになった気持ちをずっと隠していたのも健気。 なんだかほのぼのした。
なんでコレ買ったのか自分のことなのに分からないw 青鬼先生はストイック過ぎる母親の悪影響で何事にも逃げ腰になりがち。まあこっちは良し。 問題は天獄先生。 ちょっとよく分からないけど溺愛されていた兄が嫉妬から掌返ししたことをずっと根に持ってたってこと?人間の感情殺したような言動はどうかと思った。 しかも生徒に手を出してるのも気持ち悪い。 恋愛ならまだしも(←これもアウトだけどね) 単なる好奇心?面白いから?っていうのが 全く共感できず。 青鬼先生を好きだと自覚してようやくマシになったけど。