「山岸凉子スペシャルセレクション」全16巻 待望の傑作シリーズ、ついに完結! 山岸凉子インタビュー | ダ・ヴィンチニュースダ・ヴィンチニュース『日出処の天子』『舞姫テレプシコーラ』、そして現在連載中の『レベレーション―啓示―』まで、エポックメイキングな傑作を幾たびも手掛け、今なお第一線で描…
山岸凉子特別インタビュー 怜悧なまなざしで作品世界に切り込む! 読むたびに、新しく、胸に突き刺さる傑作集 『天人唐草 自選作品集』(山岸凉子 著) | インタビューほか文藝春秋BOOKS山岸凉子さんの作品は怖い。人が殺し合うわけでも、血を流し合うわけでもない。なのに読み終えると、得体の知れない恐怖がわきあがってくる。誰も救われず、幸せになれない結末に暗澹とすることもある。それは当然なのかもしれない。 「イヨウナモノに私は心惹かれる」と山岸さんはいう。 ...
初対談 山岸凉子×萩尾望都 出会いと秘密とヨモヤマ話 - 太田出版Ohtabooks聞き手・文=ヤマダトモコ *「ぽこぽこ」公開当時の記事を再掲載しました。 1969年のデビュー以来、常に私たちの心に静かな革命を起こし続けているマンガ界の偉大な女神、山岸凉子さんと萩尾望都さん。ふたりの初対談が、現在発売中の 『Otome continue vol.6』 にてついに実現。2万字を超すロング対談より、一部抜粋してお届けします! 「パエトーン」の警鐘 ...
漫画家になるための戦略教室/門倉紫麻 【18限目】 第6回THE GATE審査員・山岸凉子さんインタビュー(前編)Moae山岸先生の仕事机。道具類と資料が、整然と並んでいる。「いつもは雑然としています」(山岸先生) 「引っかかる」作品とそうでない作品がある --漫画賞の審査員は今回が初めてでいらっしゃいますよね。 山岸凉子(以下、山岸) ...
「一色塗るたびにベッドに倒れ込んで......」 画業50周年・山岸凉子が語る『日出処の天子』を描いていたあの頃 | 文春オンライン文春オンライン「まさか50年も漫画家をやれるとは思ってもいませんでした。仕事がなくなってしまう自分をいつも想定して身構えて描いていましたから。これまでは自分の思い通り、やりたい通りに漫画を描いてきたので、編集さん泣かせでした(笑)」 ...