ほぼ日刊イトイ新聞 - 描きたい絵がある。~マンガ家・今日マチ子さんにインタビュー~1101そのとき、私はウェブでしか マンガを発表してなかったんですけど、 たまたま「ほぼ日マンガ大賞」をその友だちが発見して、 「この『ほぼ日マンガ大賞』っていうのは、 いわゆる漫画誌の新人賞とは違うから、 君に合ってるんじゃないか。応募してみたら?」 って紹介してもらったんです。
『cocoon』『アノネ、』など、現代の女の子の視点で戦争を描く漫画家 今日マチ子さん月に吠える通信WEB昨年、日本は戦後70年を迎えた。今や世界有数の平和大国と呼ばれ、私たちは豊かな暮らしを送っている。繰り返してはならない、だからこそ伝えていかなければならない、戦争の記憶。当時を知る方々がお年を召され、語り部の数が年々減少している中、「戦争と少女」というテーマで作品を発表し続ける漫画家がいる。今日マチ子さんだ。 ...
若者世代も読める新しい戦争漫画描く 漫画家・今日マチ子 〈AERA〉AERA dot. (アエラドット)沖縄のひめゆり学徒隊に想を得た漫画『cocoon(コクーン)』(2010年、秋田書店)の作者、今日マチ子さんは二つの重圧に苦しんだという。 戦争体験者ではないし、沖縄出身でもない自分が描いていいのだ...
2010年 今日 マチ子 | インタビュー | 文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。
戦争を描くのが怖かった私に、水木しげる先生が教えてくれたこと 漫画家・今日マチ子が「戦争」を描く理由 | 文春オンライン文春オンライン戦後72年。かの戦争体験の声が次第に聞けなくなっている今、証言者たちの"孫世代"の中に、声を拾い、研究を深め、表現をする人たちがいる。戦争から遠く離れて、今なぜ戦争を書くのか――。インタビューシリーズ...
時代と自分を見つめるマンガ家。新作から学生時代まで、伊藤ガビンによる今日マチ子インタビュー!white-screen.jpマンガ家の今日マチ子さんのインタビューをお送りします。white-screen.jpには珍しい、マンガ家さんの登場です。 ...