コンカフェの良さとか理解不能な奴はとりあえず頭からっぽにしてから読んでみろ! …四谷啓太郎先生が描くコンカフェの娘(レディ)は本当に可愛いですよ!
痛風、馴染みがなさすぎて調べましたが突然の足の激痛&数日歩けないやばいみたいなのをみて本気でやべえ症状なんだ…!!と知識を得ました。甘いものや酒が好きな人は要注意だそう。あとは涼風さんのように生活習慣ガバガバさんも…気をつけよ…でも夜にランクマ募集とかあったらやりたくなっちゃうのとても分かるんだよな~!!ド深夜こそ活発だし友達とやるゲームは楽しいので…。 それでも気をつけないとね…度々「痛風なの…」が面白すぎるけど本人絶対しんどい。でも痛風になったおかげで矢羽さんとの縁ができたというなら…いやでもほどほどにいこう…!!
女性は痛風にならんだろと思ってました。男性にくらべてなりにくいってだけでなるんですね。 だとしてもJKは酒飲まないからならんだろと思ってました。若い世代にも増えてるんですね。 涼風会長、不摂生はよくないですが学校生活しっかりやってるだけで立派です。 自分を攻めなくていいよ、健康になればそれでいいんだよ…!と思いながらも、自分を攻めてる会長が面白かったり。 自分の生活態度も改めます、痛風こわいね…
目を凝らさなくても見えた、サムネイル画像の「通風になっちゃった――」の文字。 作品タイトルには主人公の名前と思われる「涼風」会長。 この2つで心を鷲掴みにされてしまいました。 「風が吹くだけで痛いから、通風っていうんだよ」 誰かから聞いた豆知識を思い出します。 そして読みながら、身近で通風になってしまった人たちの声と生活を思い出してしまいます。 さて、この会長さん。 秘めた内面と周囲の評価とのギャップがまた素敵です。 読んでみていただけたら、テンポよい展開で、とても反省しつつ、とても不摂生な生活を送る会長さんを楽しめます。 通風はコメディではありませんが、人の苦悩は傍から見るとコメディなんだなと実感します。
こういうマンガをずっと読んでいたい。でも痛風は心配。
※ネタバレを含むクチコミです。
1巻から読み続けてます。ダメ可愛いメムメムにずっとやられてます。 キリッとしているキャラが、実はポンコツだったという設定でギャップ萌えの作品もありますが、本作は、もう見た目からダメさが漂ってきて、そしてそのまま期待を裏切らないダメっぷりで、まずここが面白ポイントです。 淫夢とか使って男を骨抜きにして魂を奪う悪魔なようですが、絵柄通りの悩ましい体型によって、まぁうまくいかない。 何より、メムメム本人がエロに耐性がない。むしろ苦手。 (この幼児体型によって、ある方面には安心設定) そしてこのポンコツ可愛いものに「ウザさ」が加わってより面白くなります。 例えば、 ・少しうまくいくと調子にのる ・言い訳が多い ・他人への要求は厳しい ・弱いものには執拗以上に強くでる ・やたらと声だけはる(特に偉い人の前) などなど、小物感満載のウザさで、これがたまらないのです。 なんか小さい子をみてるような目線で、だんだん微笑ましくなってきます。謎の慈愛をもって読めるんです。あらあら、どうしたの?みたいな。 これがクセになります。 とはいえ、個人的には正直この設定で11巻まで続くとは思わなかったです。 11巻になると魔界の魔王様とかも出てきて、メムメムの正体(存在理由?)も明らかになって、ただのおバカギャグ漫画からシリアスな展開に・・・いや、特に変わんなそうですね。 安定のメムメムで、引き続き安心して読めます。 メムメムのダメっぷりはひどいのですが、それでもポジティブで前向きな姿をみると不思議と元気がでますので、日常で凹んだ時読むと良いかもです。
まずメムメムちゃんが27才であるということをここに知らせておきたい。 この赤ん坊のような見た目の悪魔の女の子が、27才なんだそうです。思い切った設定ですね。 こういったメムメムちゃんの衝撃的な生態を急にさらっと明かしたりするのが面白いです。 内容としては、おっぱいが大きい女の子がわんさか出てきますが、エロ漫画ではないです。メムメムちゃんのすこし(だいぶ?)うざい性格のせいでツッコミばかりの生活になってしまった高校生のひょう太とのドタバタな日々。 腹が捩れるほど笑えるわけでもないですが、苦なくずっと読んでいられるある意味ほのぼの漫画でもあると思います。
コンカフェの良さとか理解不能な奴はとりあえず頭からっぽにしてから読んでみろ! …四谷啓太郎先生が描くコンカフェの娘(レディ)は本当に可愛いですよ!