『原子力マフィア編』は気高きアウトローの白竜さんが「シノギの匂いがする…」と言って原子力発電所の闇に切り込むという内容なのですが、連載中に東日本大震災が起きたことで「白竜は予言書だった…!!」と話題になったそうです。一時は連載を中断し2年半後に再開されたという事情を踏まえても、芯を食った内容であることは理解していただけると思います。白竜シリーズを未読の私でも問題なく楽しめたので気になった方はぜひ読んでみて下さい。
さすがにヤバいだろ今回は。ほぼ全部名前出てるぞ。
今まで全くゾーン外だったんだけど、1巻の始めだけ読んでみたら面白くて、どうしようかなって思ってる。シリーズがいくつかあるみたいだし、読み終わるまで他に手を出せない雰囲気がある。 割った瓶の先で舎弟の頭を刺した時はとんでもない漫画だ!と思ったけどちゃんと理由があったし。こういう筋通ってる系のヤクザ漫画って面白い。
今回の築地市場のネタっぽいな。 久しぶりに剛野組長がみれてよかった。
『原子力マフィア編』は気高きアウトローの白竜さんが「シノギの匂いがする…」と言って原子力発電所の闇に切り込むという内容なのですが、連載中に東日本大震災が起きたことで「白竜は予言書だった…!!」と話題になったそうです。一時は連載を中断し2年半後に再開されたという事情を踏まえても、芯を食った内容であることは理解していただけると思います。白竜シリーズを未読の私でも問題なく楽しめたので気になった方はぜひ読んでみて下さい。