たつねこ(1967年11月12日 - )は、日本の漫画家。東京都出身。本名:山田雅人。タバコとコーヒーを好む。 妻は同じく漫画家の高河ゆん。ペンネームは、『うる星やつら』の「こたつネコ」に由来する。 1992年のコミックマーケットのカタログの表紙を担当。漫画家になる前はハウスマヌカンをしていたという経歴を持ち、コミケカタログではオタク向けファッション講座を執筆したこともある。
模型作りが趣味の中学生・工平は、ある日改造に失敗して大爆発を起こした。その時机の引き出しから出てきたのは未来から来たという可愛くて巨乳の猫耳メイドロボットだった!そのロボット曰く、将来心を持ったロボットを工平が発明すると言われ…!?かわいい女の子満載のドタバタラブコメディ!
未来の世界から来た人型ロボット・グフと工平の生活は…☆ グフの魅力がたっぷりつまった単行本!ついに登場~ッ!
主人公・社千尋はある日の夜、銀髪紅眼で白装束の和装少女「ゆき」と出会う。千尋とゆきは幼い頃に出逢い、一緒に遊んだ幼馴染であった。とあるきっかけで同居を始めた千尋とゆき、それをとりまく千尋のクラスメイトにして親友の小野、金鳳花との日常物語。
勇者様は女子高生! セーラー服、剣を振るい舞う! 受験、学校、家の事… 何もかもが嫌だった。護塔水面(ごとうみなも)は普通の女子高生。ふと気が付くと、見慣れぬ神殿の中にいて、床が崩れて地下に落下した。そんな彼女に与えられた選択肢。「世界を救うか、このまま死ぬか?」水面はワケの解らぬまま世界を救う勇者に選ばれ、ワケの解らぬまま化け物どもと戦うことに。そんな彼女の前に、彼女の命を狙う、やたらと小生意気な幼い少女が現れて…。
心を持った人形を作れる人形師が存在する、科学と魔法と錬金術のファンタジック世界。人間そっくりな名も無き人形の少女(ヴィス)は、天才人形師のヴィクター=フランケンシュタイン博士を探しにヴァサゴの街にやってきた。しかし偶然知り合った男(アイザック)から、博士の死を告げられる。しかし彼こそがヴィクター・フランケンシュタイン博士その人で…。彼女は何故博士を探すのか? 彼女は一体何者なのか? 全ての鍵はアイザックの哀しい過去にあった…。
普通の高校生、世界の支配者になる!? 世界を崩壊させる力を持つ神格の幼い少女「厄災(カラミティ)」。九能揺介はひょんな事から彼女を絶対服従させる「ペンデュラム」の保有者となり、カラミティに懐かれてしまった。小さな破壊者との奇妙~~な同居生活。おかげでペンデュラムを狙う異能者集団から狙われるハメになってしまい…? シリアスな重いストーリーの上に容赦なく畳み掛ける… 軽すぎる連続ギャグコンボ!? 怒濤の? ゆるゆる? ギャグアクション・コメディ!