南条さんがメイン。伊織が可愛い。 南条さんは高校時代に恋人に裏切られてから、自暴自棄で傷つける側になってしまった。 まあやってたことはクズだと思う。 でも大人になって棗と斗真をアシストしたり、ある程度落ち着いてきたんだね。 伊織と付き合って悪い癖がもう出てこなければ良いな。
時々不安要素は出てくるけど棗と斗真のお互いへの気持ちだけはブレないからちょっと不穏でも安心して読めた。 2人とも情熱持って仕事してて、お互いの存在があることで公私ともに高め合える関係がカッコいい。 そして遠距離が始まってしまった。 早く帰国するといいな。 8巻既読。 丸々1巻遠距離なのに仕事とラブの加減が 変わらずちょうど良い塩梅。 棗がお使いwで渡仏したの良かったな。 ちょっとは会わせてあげて!って思ってたから。 離れている間はお互いが仕事に関して 違う種類の悩みを向き合って解決していく。 アニバーサリーイベント云々話していたのは誰だろう。 9巻既読。 イベント云々言ってたのは斗真父だった。 今巻はNYに住む斗真の家族がメイン。 父親がかなりクセがあって、まあ自信過剰で自分の想定する世界だけが絶対、他はくだらないと見下すタイプ。 怯まず斗真の味方になる棗、愛だなー😻
どれも邪魔が入らなくて、卒業とかで時間が経ってもラブラブのままで安心して楽しく読める。
「翻弄系小説家とのロマンスについて」 なんだかとても良かった。 てっきり雪平さんは元カレとか片思いしてたかと思ってたので、恩人展開もポジティブに予想外で良かった。 先生と雪平さんの過去はちょっと泣いてしまった。 アサと先生の間に邪魔がいなくて安心して読めた。 あとがきに続きあるって書いてあったけどどうなるかな。 「相愛系小説家とのロマンスについて」 両思いになった2人、今度はアサが先生から自立しようと頑張る。 元子役の経歴を生かして芸能事務所の事務に就職したら昔の子役仲間の樹生に再会。 絶対にアサのこと好きだと思ったわ💧 樹生は嫉妬もあって先生に牽制するようなこと言って邪魔したけど、そこで2人が大人になって拗れなかったのが良かった。
イラストが可愛い。 そして巽さん良い男だわー。 病的に尽くしちゃう陽太くんの考え方を包容力と、忍耐wで軌道修正して溺愛とか最高です。
南条さんがメイン。伊織が可愛い。 南条さんは高校時代に恋人に裏切られてから、自暴自棄で傷つける側になってしまった。 まあやってたことはクズだと思う。 でも大人になって棗と斗真をアシストしたり、ある程度落ち着いてきたんだね。 伊織と付き合って悪い癖がもう出てこなければ良いな。