特にやりたい事も見つからず、定職に就かずギリギリの毎日を送る相楽青星(30)。ひょんな事から、母校の園芸高校で実習助手の仕事をすることに。そこには新しく「宇宙農業科」が設立されていて…農業で宇宙を目指す人々の物語。(ゲッサン2024年5月号)