小学生ぐらいの年齢の王子と令嬢のマンガ
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私はおとなしく消え去ることにします
名無し
▼なにで読みましたか
雑誌・単行本(紙)・単行本(電子)・LINEマンガ・comico・ピッコマ・Twitter・その他【 】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女・青年・女性・BL・その他【 】
▼作品の長さは
だいたい全【 】巻くらい ・ 読切(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」)
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
▼作品について覚えていること【必須】
主人公は(伯爵?)令嬢(たしか転生して前世の記憶持ち)
ワガママな王子が出てくる
令嬢と王子は小学生ぐらいの見た目
令嬢の家は、代々「王家の剣」のような役割を果たしている。
王子が、令嬢と初めて会った時、「俺の剣は女か」的なことを言い、一悶着あったあと、王子が令嬢にビンタをし、令嬢が仕返しに王子にビンタをした。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)