menu
メニュー
秒で見つかるいいマンガ
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
赤塚不二夫
arrow_forward_ios
赤塚不二夫の作品の感想・レビュー
赤塚不二夫
あかつかふじお
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(70)
感想・レビュー(27)
雑談・質問(3)
自由広場(21)
メディア化(20)
外部リンク(3)
関心のあるユーザー(7)
関連する著者(105)
関連記事(24)
赤塚不二夫の作品の感想・レビュー
27件
おそ松くん」がまさかの続編
おそ松さん 赤塚不二夫 シタラマサコ おそ松さん製作委員会
名無し
子供の頃に親から聞いた「おそ松くん」がまさかの続編をリリース。 個性豊かな6つ子も「おそ松さん」達が繰り広げる世界観がとても楽しいです。 ほとんど顔は同じなのに、目とファッションと動きでキャラを特定する事ができるのが意外とすごいと個人的には思っています。 好きなキャラはジュウシマツです。 顔が笑えるし幸せもらえます!
最上級のギャグ漫画w
おそ松さん 赤塚不二夫 シタラマサコ おそ松さん製作委員会
star
star
star
star
star
こめつぶ
頭空っぽにして読んで欲しいくらいアホが詰まってるw面白いだらけww おそ松達の感動話もちゃんとあるのに笑いで締めて来る流れ、好きですね〜ww アホ過ぎるこの6人兄弟、愛しすぎる! アニメもSnowManの実写化も裏切りません!!
あらゆる超能力者を持つ、へんな子
へんな子ちゃん 週刊女性版 赤塚不二夫
名無し
へんな子ちゃんは、超能力などのスーパーパワーを持っている不思議な女の子です。そんな女の子が透視能力、予知能力、破壊能力などの超能力パワーを駆使しながら世の中の悪をぶった斬るという爽快な内容です。子供なのに大人のような、変わった子どもに見えますが実は精神的には大人顔負けの冷静さがあり、そのギャップが面白かったです。
ゲスの極み漫画
ヤラセテおじさん 赤塚不二夫
あほえもん
赤塚作品の中では、最もゲスい部類の漫画じゃないだろうか。 その名も「ヤラセテおじさん」。 ハーメルンの笛吹きのように、尺八を吹くと人を意のままに操ることができるエロアイテムを使い、飲み屋などで下世話なエロ話をしては、最後は女性に対して「ヤラセテ!!」と無邪気にお願いして持ち帰るまでが一連の話のパターンとなっている。 ときには若者を諭すようなチョット良い話もあるのだが、大抵はゲスの極みとしか言いようがないネタばかりである。 絵面がゲスいわけではなく、とにかく発想がヤバいのである。 一体どういう考え方をしたら、こんな酷いネタを思いつくのか…。(褒めてる) まさかこれが少年誌に?と心配になり、掲載誌を調べてみたところ、1987年の「週刊大衆」であった。 なるほど。
赤塚不二夫ワールド炸裂
大日本プータロー一家 赤塚不二夫
あほえもん
その日暮らしのプータロー一家の生活を、おもしろおかしく描いたまさに赤塚不二夫ワールド炸裂といった感じの作品。 家族全員が仕事を持たないプータローという設定なので、どのキャラも全員ぶっ飛んでる。 食べていく為に、常識では考えられないような方法で金を稼ごうとする家族は、たくましくも可笑しくて仕方なかった。
ネコ人形ニャンダとミミの冒険
ニャンニャンニャンダ 赤塚不二夫
あほえもん
導入はほぼピノキオ。猫の人形であるニャンダとミミちゃんが命を吹き込まれ、二匹の人形が繰り広げる明るく楽しいギャグ漫画となっている。 赤塚作品において、ネコキャラ中心の作品は安心して読める印象がある。やはりネコ好きだからだろうか。
赤塚流ロミジュリ?
ロメオとジュリー 赤塚不二夫
あほえもん
題名は「ロミオとジュリエット」を意識したものだけど内容は「醜いアヒルの子」に近い気がした。 自分をブスだと思っている女の子のところへ、醜いモノが美しく見えてしまうハンサムな青年が現れ、お付き合いをするという設定で、世間とは反対の価値観を、巧妙に笑いに変えてくる手法は流石である。 主役のジュリーがパワフルに動き回り、ロメオはお下品ネタで責め、親父はキ○ガイ発言ばかりブッ込んでくる。 そして、飼い牛のポン助が後半になるにつれ存在感を増し、主役より目立つマスコットに変化する様は、ニャロメやウナギイヌを彷彿とさせるものだった。
パロディ、時事ネタ、ダジャレ…これぞ赤塚ワールド
ギャグ21世紀 赤塚不二夫
名無し
パロディ、時事ネタ、ダジャレ、さらに下ネタで埋め尽くされた作品ですが、もちろん赤塚流に料理されており、とてつもない赤塚ワールドが炸裂しています。ただ私のような初老の人間にはパロディや時事ネタの元になった事象が分かるのですが、残念ながら令和の若者には意味不明なものもあるかもしれません。作風としては、同時期に少年誌に連載されていた作品と比較してコマ割りがかなりダイナミックになっており、全体にモダンな印象を受けます。
古き良き日の少年ギャグ漫画
タトルくん 赤塚不二夫
名無し
土管を積んだ空き地で子供たちが野球、町の小さな果物屋さんやケーキ屋さんなど...懐かしい光景ですね。1977年の作品だそうですが、赤塚ギャグの素晴らしさとともに、描かれている風景の懐かしさに大きな郷愁を感じました。設定やギャグのぶっ飛び方とは逆に、コマ割りはカッチリしていて、作品としてはオーソドックスで手堅い印象です。
やはり赤塚不二夫氏は不世出の天才漫画家なのだ
ひみつのアッコちゃん 赤塚不二夫
名無し
言わずと知れたギャグマンガの帝王、赤塚不二夫氏の遺した少女漫画です。何故かおっさんである私の記憶の中にもしっかり残っているのは、TVアニメ化された物を見ていたからだろう。漫画も読んでいた筈なのですが、今回のGWにかけての無料公開で読み返させて頂き、変身に使うのがコンパクトでなく立派な鏡だったり、「テクマクマヤコン」を唱えない事を再発見し、大いに驚きました。懐古趣味からでなく、偶然昔読んだ漫画に出会って、その頃の気持ちの戻るって良いですね。
<<
1
2
3
>>
赤塚不二夫
あかつかふじお
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(70)
感想・レビュー(27)
雑談・質問(3)
自由広場(21)
メディア化(20)
外部リンク(3)
関心のあるユーザー(7)
関連する著者(105)
関連記事(24)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu