あーでもないこーでもない話せる女子会トーク。 読んでるだけで楽しいし、もっと読みたかったなぁ〜 推しが結婚したことをキッカケに婚活を始める4人の女子達。 色んな人と出会い、経験をして最後に素敵な人に出会う。 話の内容はとても分かりやすかった。 自分にとってベストなタイミングがあるんだなぁと毎度毎度こう言った漫画を読む度に思う。 後藤さんは変わってるけど、本気で好きになった人は大事にしてくれそう。年齢重ねて味が出るタイプ。とか分析も楽しい。笑 タイトルのガラスの靴は割れてもはけるって、すごく勇気が出る言葉だ。
その活動を追いかけることを心の支えにしていたアイドルが薬物による中毒死をした、という報道を見てしまった主人公の専業主婦の女性。 立ち直れないほどのショックを受けた彼女はそのアイドルの残像を追ううちに、なぜか20年前にタイムリープ。 奇しくもそれはそのアイドルが子役としてデビューする直前でした。 そのことに気付いた主人公は“推しの死”を回避するためにある行動に出ます。 いわゆるタイムリープものですが、今のところアイドルの死に事件性は見られず、その死を回避するための描写はサスペンスというよりはアイドルが抱えていた心の闇に主人公がどうにかアプローチしようとする、ヒューマンドラマのような側面の強い作品です。 ここからどう“過去が変わる”のかはまだ分かりませんが、20年という長いスパンで“推しの死”を回避しようと奔走する主人公の姿、そしてタイムリープによって生まれた主人公とそのアイドルとの関係性に注目してゆきたい作品です! 1巻まで読了
ラブホの上野さんが、都陽子先生の「これを愛と呼ぶのなら」について書評を書いています。「ラブホの上野さん」が好きなので、こちらも読んでみました。コロナ禍のことを描いていて、登場人物たちが皆マスクをしているのも新鮮。たしかに、ラブホテルって一番密な場所かも。ゾクゾクしました。 https://www.news-postseven.com/archives/20220327_1738303.html?DETAIL
※ネタバレを含むクチコミです。
早速読みました。ラブホテルは一番密な場所。なるほど!と思いつつ、ページをめくると、もう止まらない! ラブホならではの濃密なやりとりに圧倒されました。面白かったー!
これを愛と呼ぶのなら、読みました。不倫とか夫婦関係とか、そういうのを描いた作品ってたくさんあるけど、これはちょっと独特ですね。
この漫画、DV夫が出てくるんだけど、リアルすぎて怖いで!
27歳、派遣OL、休日は地下アイドルやってます!な主人公。このプロフィールだとかなり痛い子になっちゃいますが、承認欲求をこじらせた訳じゃなくて純粋にアイドルに憧れ続けてたらこうなってしまった子なので、なんとなく同情してしまう。主人公もこの活動を続けても未来がないことは分かってるけど、ファンも一定数いるしそれなり満足していたのに、派遣先の社員に素性がバレてしまい「俺と付き合おう」と言い寄られてしまう…という話。男がイケメンでちょっと性格が悪いんですけど、27歳まで地下アイドルをやっていた女の子が好きになるのってこういうタイプだろうな〜としっくりきた。2人で会っているところがネットで炎上するのは予想通りの展開ですが、全体的に期待していた以上の内容で面白かったです。この作者さんの他の作品も読んでみようと思いました。
好きを仕事にしたいと決めたものの思うような仕事に就けないと悩んでいたところ、「報道カメラマン」をしている大学時代の先輩の誘いでアシスタントバイトを初めたのをきっかけに「報道」とは何なのかをイチから学んでゆく!というお仕事漫画です。 舞台が地方のテレビ局ということで、人が足りないときはなんでもやるというところが「チャンネルはそのまま!」と一緒だなと思いました。報道カメラマンという名前から事故や事件現場など「派手な仕事」というイメージになりがちですが、この漫画ではまず「天気予報も報道」であるということを教えてくれます。 主人公はズブの素人ですが一度した失敗はちゃんと学ぶし、人に言われたことは素直に聞くので、いってみれば普通の子です。なのでよくある主人公が救いようのないドジでそればかり気になる漫画とは違い、「報道」の役割や意義をちゃんと伝えたいという意志があるように思いました。 かといって全体に流れる空気はそんなにシリアスでもなく、絵も上手いので非常に読みやすいです。 1巻の最後はちょっとショックな感じだったので2巻どうなるか気になります。
あーでもないこーでもない話せる女子会トーク。 読んでるだけで楽しいし、もっと読みたかったなぁ〜 推しが結婚したことをキッカケに婚活を始める4人の女子達。 色んな人と出会い、経験をして最後に素敵な人に出会う。 話の内容はとても分かりやすかった。 自分にとってベストなタイミングがあるんだなぁと毎度毎度こう言った漫画を読む度に思う。 後藤さんは変わってるけど、本気で好きになった人は大事にしてくれそう。年齢重ねて味が出るタイプ。とか分析も楽しい。笑 タイトルのガラスの靴は割れてもはけるって、すごく勇気が出る言葉だ。