▼いつごろ読みましたか 多分15~20年前です ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌で呼んだ気がします 多分ヤンジャン もしかした違ったかも ▼作品の長さは 小さい頃なんでわからないですが多分単行本は出てるかと ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えるら 成人向けの絵柄風だったはず ▼作品タイトルの印象 分からない けど日本神話系です ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 イザナギがイザナミを助けに行って見つけるけど下半身が女王アリみたいになって無限に地底人産んでる描写が思い出に残ってます あとはヒノカグツチをイザナミが産んで火傷しながら犯されてたはず だいたいイザナギは腰布だけで短髪、筋肉質な絵柄で イザナミはロングの神にスタイルが良かったはずです もしかしたら日本神話ではなかったかもしれないけど、こんな感じだったはずです 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 20年頃前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年か18禁 ▼作品の長さは 不明 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 昭和〜平成初期頃の感じ? ▼作品タイトルの印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 ・かなり前の作品 ・20年ほど前に古本屋でかった漫画 ・特殊能力系 ・血を垂らしたものを操れる小学生の男の子が登場(主人公？) ・大人しそうな女の子が理科室みたいな教室で、レイプされそうになったところを、血で操った人体模型で脅かして助けた ・別に助けなくても大丈夫だった、、的なことを言われてた ・洞窟か建物かが崩壊して男の子が気を失っているところを、実は能力者だった女の子が助けて「ほらね、私に助けなんか必要ないでしょ」的な事をつぶやいていた

孔雀王のような妖魔を退治する作品なのですが、敵がもっとグロくて醜悪でした。当時子供だったので記憶が曖昧ですが、仏教がテーマだったような気がします。 情報が少なくて恐縮ですが、ご存知でしたらお教え願います。