「先生のフェラすげぇ気持ちいいよ。これがオトナのテクってやつ?」 図書室の誰もいない時間に、ひそかに「一人えっち」することがクセになってしまった私。スリルが興奮度を高め、どうしてもやめられない。ところが、イケメンの生徒・村上に覗かれていた。大きな机の上で腰を突き上げながら果てる姿を鑑賞されてしまい、言い訳のしようもなく、彼の前にひざまずき…(僕は知能犯?)
アパートの隣に住んでいる、ちょっとサワヤカでいい感じのイケメン。意識する、と言うほどではないけど気になる存在だった。そんな彼が思わぬきっかけで自分の部屋に来て、彼に食事を作ることに。ところが、自分でも意識しないうちにアピールしていたのか、食事の準備をしていたら彼が突然抱きしめて来た。「お尻つき出して、俺の事さっきから誘ってたんスよね」「違うの… そんなつもりじゃなかった… けど今ので私のほうがまいっちゃった… 最後までちゃんと味わって」。彼はそのまま私のショーツに手を入れ、恥ずかしいくらいトロトロになったソコを指でまさぐってから、ズボンを降ろした。「いい…すごく硬くて太い…」えっちから始まる恋もある、の「インスタント・メン」をはじめ、四組八人の恋物語!!