「没落令嬢」×「ミステリアスなオジサマ」の20歳差ラブロマンス!「華族」というだけでもてはやされたのも今は昔…男子が望まれる家系に、女として産まれてしまった愛姫(あき)。母を亡くして以来、肩身の狭い思いをして生きてきたが、愛する家族のために、ひたむきに生きてきた。そして23歳になったある日、珍しく父から呼び出しを受けた愛姫。そこで父から突き付けられた衝撃的な事実――「跡継ぎを産むためだけの政略結婚をしてもらう」「結婚相手は20歳年上の財閥当主」…この家のお荷物でいき遅れの私は、子どもを産むことでしか、家族の役に立てないんだ…。心ない言葉の数々に落ちこむ暇もなく、家族のために全てを受け入れようとする愛姫。果たして愛姫に幸せはやってくるのか!?
部活の大会を目の前にした、ごく普通の女子高生・莉子は謎の体調不良に悩まされていた。体がだるくて、ボーっとする…最近話題の『黒い翼の悪魔』のうわさを聞き流してしまうくらいには…。若くて美しい女性ばかり襲われているらしいけれど、そんなことより今は検査結果のことで心が落ち着かない。重い足取りで病院へ向かう道中、苦しんでいたカラスに自分を重ねる莉子。そして不安を隠せない様子で医師の言葉に耳を傾けると、先天性の難病という信じがたい結果が…! ショックを受けつつも「いつもと変わらないし、部活も少しくらいなら…」と思っていた帰り道、突然胸が苦しくなり倒れてしまう…彼女の元に現れたのは――?(37P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.124に収録されています。重複購入にご注意ください。)
「まだ先っぽだよ。力抜いて…?」ガテンな彼のやさしい声にからだはビクビクと素直に反応していて…。彼の大きなモノを挿れられると気持よくて声が漏れちゃう…っ。前職でトラブルに遭い所謂ニート状態になった千穂。それを見兼ねたお母さんが田舎で住みこみのバイトを提案してくれたけど、実は婚活パーティーに参加することになっていて…!? 渋々参加すると、ここにくる前に初めて会った農家の良二さんと再会し、ふたりで抜けだすことに。良心的な良二さんにいつの間にか心を許してしまった私は、彼の大きなからだに包まれてキスをされると段々とからだが熱くなってきていて…!?※この作品は同タイトルの話売り1~4話を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。
「キス…好きなんだね」とイケオジ様にからだ中にキスされて、出会ったばかりなのに快感が止まらない――!! 料理が苦手な莉奈。克服しようと教室に通うことに。そこでペアになったのは、年の差2倍のオジサマ・高橋さん! 料理が上手でイケメンで、料理教室で大人気の高橋さんに、やさしく教えてもらってドキドキが抑えられない。幸せな気持ちで料理教室を後にした莉奈だけど、アパートへ帰ったら部屋が水浸しに!? 上の部屋から水漏れがあったみたい…。泊まるところがみつからず、コインランドリーで一夜を過ごそうとしたら、高橋さんと再会!! 女の子がひとりで過ごすには危ないと高橋さんの家に泊まることになって?
「君のこと…もっとしりたい」彼の舌が、私の口内をいやらしく弄る。舌を絡めるだけでアソコがグチョグチョになってるのに、こんなに激しく胸を揉みしだかれたら、気持よすぎて声がでちゃうよ――!! 仕事がうまくいかず、落ち込むばかりの毎日を過ごす、まな。道で困っていた女性を助けたことから、自社の最上階にいる男性にお弁当を届けることになる。そこには、ひとりで仕事をしている素敵な男性がいた。熱い瞳で見つめられ、ソファの上で唇を奪われる。やさしく胸を吸われると、その快感にカラダが抗えない。その夜、社長室に呼びだされると、待っていたのは先程カラダを重ねた男性だった…。
「僕の指で感じてるの?」お兄ちゃんのきれいな指が、アソコのなかを掻きまわす。もうグショグショに濡れちゃって、早くお兄ちゃんの固いのを挿れてほしいの…!! やさしくてカッコよくて、昔から憧れていた怜二さん。15年前から話すことはなくなったけど、突然親のススメで怜二さんの家に泊まることになって――。以前と変わらずやさしいお兄ちゃんが、夜になったら急に豹変、大人のキスをされて胸をはだけて舐められる。「もっといじるよ…」はずかしい格好をさせられて、アソコを奥まで触られると、いやらしい汁があふれてきちゃう…。こんなの初めてなのに、奥が疼いてドキドキしちゃう――!?
「無防備すぎる…キツイな…」酔って裸になった私に熱のこもった彼の視線が注がれる…。いやらしく乳首を舐め上げられ、欲望のまま秘部を掻き回される感覚が気持よすぎて喘ぎ声が止まらない――! 友だちに飲み会をドタキャンされて29回目の誕生日をひとりで過ごすことになった美加子。ひとりきりで予約していたお店にいこうとするも、幼くみえる外見のせいで店内に入れなくて…。どうしよう…と思っていたら騒ぎをききつけた課長が助けてくれて!! しかもいっしょにお酒を飲むことになり…!? 課長とお酒を飲むのが楽しくてついつい飲みすぎちゃった私。気づけば課長の部屋のベッドで裸になっていて――!?
「まだ先っぽだよ。力抜いて…?」ガテンな彼のやさしい声にからだはビクビクと素直に反応していて…。彼の大きなモノを挿れられると気持よくて声が漏れちゃう…っ。前職でトラブルに遭い所謂ニート状態になった千穂。それを見兼ねたお母さんが田舎で住みこみのバイトを提案してくれたけど、実は婚活パーティーに参加することになっていて…!? 渋々参加すると、ここにくる前に初めて会った農家の良二さんと再会し、ふたりで抜けだすことに。良心的な良二さんにいつの間にか心を許してしまった私は、彼の大きなからだに包まれてキスをされると段々とからだが熱くなってきていて…!?
「僕が触れるたび…ココが僕の指を締め付ける」ふつうの女子大生の私が初めて会ったヤクザにバージンを奪われる!? やめて欲しいハズなのに、初めての快感にもうなにも考えられなくなっちゃう…!! 惣子は、夜のバイトをしているとき、突然ヤクザの抗争に巻きこまれてしまう…!! 間一髪で男性に助けられるも、その男性も実はヤクザだった!? 助けてくれた彼を拒むことができず、匿ってもらうために屋敷に連れこまれるけど、彼は私を襲ってきて…!? 公園で愛撫された熱が残っている惣子はもっと気持よくなりたいと思うようになり、彼の大きなモノを受けいれて…!?
舌が絡みついてきて…「ななみ…気持いいんだろ?」むっくんは昔からいつも余裕な感じがしてずるい…こんな明るい部屋じゃ丸見えなのに…ななみはお隣で幼なじみだったむっくんの背中をずっと見ていた。やがて思い出の存在になりつつあったが、配属先の上司、高井課長はむっくんにそっくりだった! しかし目の前にいるのは優秀な上司、高井課長。ななみの知らないむっくんだった。マンションにもどったななみの隣に住んでいたのはなんと高井課長! むっくんの部屋で再会のお祝いをする2人。酔った勢いでななみはキスをすると、むっくんは全身にキスを仕返す。部屋中に響く2人のキス音は止まらなく…
「ココもトロトロだ…音きこえてるだろ?」くちゅくちゅと音を立てアソコを指でぐちゃぐちゃにいじられておかしくなりそう…。憧れの上司にこんなことされるなんて…。過保護な両親から大学をでた後にすぐ婚約者と結婚させられそうになり、嫌になった私は実家を飛びだし、新社会人に。飲み会の後に憧れの上司とふたりきりになり、お互い婚約者がいるとわかって意気投合、仮結婚をしようと口説かれておじさま上司に身を委ねることに!? だけど上司とは15歳も離れていて…!? 上司に胸もアソコもぐちゃぐちゃになめられはじめての快感にイってしまう…。しかも朝起きるといっしょに住むことになって…!?
「かわいいおっぱい。もっと声だしていいのよ?」オネエの豪兄ちゃんの優しい指使いにうっとりする。気持いいってこういうことなの!? アパレル会社の事務職・清水はるなは、同じ会社に勤める彼に振られた日、衝撃的な再会をする。それは幼馴染のお兄ちゃん・河水豪との再会…彼は「オネエ」になっていた! 「フッたことを後悔させてやりなさい!!」失恋に沈むはるなは、豪に自分のプロデュースの下、女を磨いて男を見返すことを提案される。綺麗な服を着て、髪型を変えて…そしてHの練習もして!? 胸もアソコも触りっこ。はじめて感じる快感に喘ぎながら、はるなと豪のプライベートレッスンが始まる!
憧れの先生に処女を捧げ、幸せな一夜を過ごした翌朝…私はお金で繋がる関係を突きつけられた。貧乏な理系女子の私・岡田唯には好きな人がいる。みんなにジミメガネって呼ばれる生物学の佐伯先生。ある日友達に無理矢理連れて行かれたホストクラブで、「ヒロ」って呼ばれる先生を発見! …すると先生は酔った私を家に連れ込み、そのままH!? けど大好きな先生の指に敏感なところを触られると濡れてきて、たくさん突かれると先生を締め付けちゃう…。けれど翌朝、先生が私に突きつけたのは覚えのない私のサインの入った婚姻届。先生は私にお金をやる代わりに、数年間の結婚関係を持ちかけてきた。なにそれ…私の先生を好きな気持はどうなるの…!?
「アロマの香りと私のハンドで気持よくなって?」ぽっちゃりした身体を、綺麗な指がぬるぬるぷにぷにと弄っていく…感じたことのない気持よさに、イッちゃいそう!? ちょっと太めな身体が悩みのOL・三好華は、夏に向けて痩せるために高級エステに通うことに。そこで華が出会ったのは、美しいオネエの「ユウ」。彼のマッサージの技は気持ちよくて、繊細な手つきと絶妙な力加減に、華はエステなのに「快感」を感じてしまう!? それでも確かにくびれができていく自分の身体と、親身にダイエットに付き合ってくれる「ユウ」に華はエステに通い続けるが…そんな「ユウ」に華はどこかで会った覚えがあって…?
「こんな気持ちいいものだなんて知らなかった…」仕事一筋10年。処女でアラサーOLの真奈は、自分へのごほうびとして海外旅行へ。そこで出会ったセクシーなガテン系男性ケイと出会い、処女を捨てロマンチックな一夜を過ごす。帰国とともに彼のことを忘れようと思っていたが、ケイが真奈に会いに日本へ!? 仕方なく家へ連れてきたが、彼のたくましいからだを見ると旅行での一夜を思い出してからだがあつくなる…。どうしよう…そんなせつない目で見つめられると…彼を拒めない…!
「『補佐』というのはHも込みということだ」おじさま上司におへそを弄られて、はじめて感じるHの気持よさ…私、この人との契約を甘くみていたかも!? 「君を私の『専属秘書』として雇いたい」閉店の危機に陥った定食屋の娘・新田梓の前に現れたのは、大企業の重役・津田亮介。梓は家と家族のため、彼の専属秘書契約を結ぶ。衣食住の保障と通常の3倍の給料をもらえる…その代わり、24時間津田の仕事を補佐し、Hなお世話もすることに!? 私は処女だから不安…と思っていたのに、津田さんの舌と手つきは私を快楽でおかしくさせていく。私、このまま専属秘書としてやっていけるの!?
「嫌いじゃないでしょ、触られるの…」おじさんに乳首をつんと摘まれて、膨らみを柔らかく触られる。ここはお祈りをする神聖な場所なのに…。女子校の生徒会長を勤める聖麻理絵の悩みの種は、極度の男性アレルギー。半年後の卒業と一緒に許嫁と結婚することになっているのに…。そんな時に再会したのが、初恋の人・拓人おじさん。あの頃と変わらない優しい笑顔に、胸が切なくなってしまう。けれど、お祈り中におじさんが不意に私の身体を弄ってきて。男性に触られるのは苦手なのに、身体はぴくぴく感じちゃう。これは私の男性アレルギーを解消するための再教育…? こんなの私の身体じゃないみたい…!
「もうこんなに濡れてる…俺たちはぴったりだな」母の葬式の日、私は叔父、伊達啓介に抱かれた。昔から憧れていて、8年ぶりに会った叔父は私の理想の人。母が死んで不安な私は、彼に身をゆだねてしまった。彼は情熱的に私のカラダに印をつけて、私の初めてを奪った。大好きな人だったから後悔はなかったのだけど、彼が寝ているとき、私の母の名まえを寝言で呼んでいるのを聞いてしまった。親戚から、叔父は私の母と関係があったと聞いたことがあったけど信じてなかった。ひょっとして私は、母の身代わりで抱かれているの? 迫る私に、叔父は母のことが忘れられないと正直に告げた…。この言葉を聞いて叔父との関係を断とうと思ったのだけど、彼は思ったより私に執着して!?
「これくらいで反応してるようじゃ、すぐに女のコだとバレてしまうと思うよ?」――私をかばってケガをした、双子の弟・明良のかわりに男装してアイドルグループ「LOVE FOX」の一員になることに!! リーダーの黒澤誠一郎に正体がバレ…? 「男のなかに女がひとり…ってどういうことか起きるか、わかってるのか?」って黒澤さんに指でイカされて…私まだ処女なのに!!
「不感症かどうか試してみる?」私・亜利沙はOL♪私がHで感じないからって去年恋人に振られてしまい…。昨日は1年前のちょうど彼と別れた日で、慣れないお酒を飲んじゃって…バーで声を掛けられた男の人に思いっきりカラダを委ねちゃった☆翌日会社で新しい上司として昨日の彼が赴任してきて!?ひとり残業していたら彼がやってきて――会社の中なのに上長命令で不感症チェックだなんて!!う…嘘、今ここで挿入だなんて!!あっそんな突くの…激しいっ!
出版社で小説の編集をしている理沙は、作家である高城潤也の熱烈なファン。そんな理沙をいつもからかうのが同じ会社でアルバイトとして働く真神潤也は、態度はでかいが理沙に好意を抱く。そんな中、真神が担当編集にするという条件で高城潤也が理沙の会社で執筆する事に。大興奮の理沙は、真神に付き添い打ち合わせ場所のとある料亭へ。しかしそこで理沙は高城潤也からとんでもない要求をされてしまう――!?
お金持ち&イケメン&ドS!?理想型の王子様たちが迫る極上の強引ラブが満載のアンソロジー傑作集!専属メイドになって王子の夜伽をお世話?欲望剥き出しの暴君のおもちゃにされて…?ゴーインS系男子のテクに一触即発!!超一流の男子たちが野獣に豹変!!