主人公のブッダとイエスが立川で人目を忍んでバカンスをするというシュールな設定。2人の様々な表情、たたみかけるボケ、声に出して笑ってしまう、そんなマンガ。
何より個性的すぎる登場人物たちが魅力的。エリート御曹司のリク、不思議系美少女のニノ、星形の被り物をしているミュージシャンの星、荒川の橋の下を仕切っている村長、など文字で説明すると「何それ?訳わからん」となる人物ばかり。しかしそれぞれがポリシーを持っており、振り切れ具合が清々しい。そんな登場人物たちの掛け合いが面白く、ギャグ漫画としてかなり完成度が高いと思います。絵柄はキレイ目で読みやすく、男性にも女性にもおすすめできる漫画です。
主人公だけが状況に自覚ないままに進んでるのが心地よい。 ここからどのように転がっていくのか楽しみ。
今週(38号)のヤングジャンプで連載再開した。随分長いあいだ音沙汰がなかったから、ずっとこのままになってしまうのかと不安だった。 再開した今週号から早速飛ばし気味のテンションで嬉しい。またクリスマスごろに2巻が出るのかな
「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」の前日譚の「十二大戦」がアニメ化 一番ストーリー的に作りやすそうで西尾っぽい感じの雰囲気だから楽しみ。小説もあるよう。 http://natalie.mu/comic/news/224209
スキンヘッド美女嫌いじゃない
ブラックなサンタに就職して、過重労働のスーパーブラック企業かと思ったら優良企業で羨ましくて泣いた
主人公のブッダとイエスが立川で人目を忍んでバカンスをするというシュールな設定。2人の様々な表情、たたみかけるボケ、声に出して笑ってしまう、そんなマンガ。