夜中とつぜん、窓からイケメンが!この超美形な謎の男は一体…!?しかもソイツ、私の耳にこう囁いた。「ねぇ、ヤらせて?」…ヤばい、早く逃げなきゃ!でも甘い声に、カラダが勝手にトロけちゃう。「もう好きにして…はああああん!」。身のキケンと快感MAX!こわいくらいに感じるカラダ、どうしたらイイ…!?
ダメって分かっててもやっちゃうの。「お兄ちゃんにヤられる自分」を妄想して下着の中に手を伸ばし、くちゅくちゅ音がするまでいじっちゃう。――それをお兄ちゃんに見つかっちゃった!「こんなイヤラシイことをする妹は…お仕置きだ」。以来、優しいお兄ちゃんがドSな鬼畜に大変身。濃厚すぎるお仕置きの数々に…もう私…毎日イキっぱなし!?