交通事故で両親を亡くし、家を飛び出した夏帆は売春を繰り返し、たった一人で日々をなんとか生きていた。そんな夏帆の前に現れたのは、ブランドもののスーツに身を包んだキレイな顔をした男・近藤雅人。雅人には夏帆と同じ名前、同い年くらいの娘がいたらしいのだが、その娘を交通事故で亡くしてしまい…。※2017年5月31日まで配信されていた「援交相手はパパでした」と同じ内容で話数を分冊し直した作品になります。
私がイクまで終わらない!私の身体どうなっちゃうの!?琴音が目覚めると、そこは見知らぬ施設だった。謎の放送により『日本が沈没し、この施設にいる人間しか生き残っていない』『子孫を残すため、琴音が妊娠しなければ施設から出さない』との勧告を受ける。施設にいる男達は30人。しかし女性は琴音一人…。男達は琴音を守ろうするグループと、琴音を襲うグループに別れ対立し始める。男達に身体を弄ばれて絶頂寸前!狙われた琴音の身体は…!?そして琴音を守ろうとする男達に、琴音の心は揺れ…
「はあ、はあ」「くち、くちゅっ」「ビクンッ!」きっとこれはネコ先輩が私を試しているんだ――!動物好きで何事にも積極的な「椎名しーな」(シイナシーナ)は、学園が運営する“ネコカフェ”のメンバーに加わった。そこにある噂があるとも知らず。運営を仕切る先輩の「金子」(カネコ)は、学園で“ネコ先輩”と呼ばれるイケメンの有名人だった。だが、そう呼ばれる一方で“ドS”という噂でも有名人だった。椎名が下見でネコカフェを覗くと、そこにはネコと戯れる金子を目撃してキュンとなる。が、覗いていた状況を「誰にも話すな」と厳しく口止めされる。翌日、ミーティングが済むとほかのメンバーとの会話で口止めされていたことを言い出してしまう!そこに金子が割って入ると、椎名だけを洗い場へ連れて行き、洗い物をさせて手がふさがっているのをいいことに、口を滑らせたことのオシオキとしてカラダを弄りだす!それから執拗に椎名を管理しては仕事中に調教を施す!!それに耐える椎名だが、執拗さを増す先輩は…これは教育なのかそれとも狂気か!?