「…編集さんってこんなHなことするのも仕事なの!?」漫画家・矢崎真歩は極度の不感症で恋愛が長続きせず、この日も彼氏の浮気現場を目撃してしまった…。失意の中、担当編集の相沢迅に助けを求めるとすぐさま駆けつけてくれる。経緯を話すと迅は急に真剣な表情になり真歩を連れて歩き出す。着いた場所はなんとホテル、そこで迅は「僕があなたの不感症を治します」と言い放った!大事な宝物を扱うような迅の優しい愛撫に、不感症のはずがアソコからは蜜が溢れ出して…!?「舌と指で同時に…こんなの知らない!」【実は一途なエリート編集者】と【エッチが描けない不感症マンガ家】、ちょっと切ない甘々Hラブコメ、ここに開幕!※本書は単話配信作品『不感症マンガ家、担当編集に【性的な意味で】気持ち良くされる』第1話~第4話を収録した合冊版です。
「…編集さんってこんなHなことするのも仕事なの!?」漫画家・矢崎真歩は極度の不感症で恋愛が長続きせず、この日も彼氏の浮気現場を目撃してしまった…。失意の中、担当編集の相沢迅に助けを求めるとすぐさま駆けつけてくれる。経緯を話すと迅は急に真剣な表情になり真歩を連れて歩き出す。着いた場所はなんとホテル、そこで迅は「僕があなたの不感症を治します」と言い放った! 大事な宝物を扱うような迅の優しい愛撫に、不感症のはずがアソコからは蜜が溢れ出して…!?「舌と指で同時に…こんなの知らない!」【実は一途なエリート編集者】と【エッチが描けない不感症マンガ家】、ちょっと切ない甘々Hラブコメ、ここに開幕!※毎月第3土曜に続話配信!
「お…大きくないですか?」再会した幼なじみの哲にぃは立派なオトナでした!?(色々な意味で)付き合う男が例外なくダメンズ化してしまう26歳のOL・花。3人目のダメンズと別れた後、本社から異動してきたエリートイケメンがまさかの哲にぃだった! 彼の歓迎会で酔いつぶれてしまった花は、なぜか彼の部屋にお持ち帰りされて!?「イヤラシイ音してるよ…こんなに滴ってる」彼の長い指でナカをくちゅくちゅ、同時に舌先でク○をコリコリと転がされるとすぐイッてしまう花。そして彼がコンドームを取り出してパンツを脱いだ時、現れたソレはあまりに大きくて…!? 「こんな奥まで届くの初めて…ダメおかしくなっちゃう!」※本書は単話配信作品『俺と付き合え、秦野花!XL絶倫エリートによるダメンズメーカー矯正セックス』第1話~第5話を収録したデジタルコミックス版になります。
「お…大きくないですか?」再会した幼なじみの哲にぃは立派なオトナでした!?(色々な意味で) 付き合う男が例外なくダメンズ化してしまう26歳のOL・花。3人目のダメンズと別れた後、本社から異動してきたエリートイケメンがまさかの哲にぃだった! 彼の歓迎会で酔いつぶれてしまった花は、なぜか彼の部屋にお持ち帰りされて!?「イヤラシイ音してるよ…こんなに滴ってる」彼の長い指でナカをくちゅくちゅ、同時に舌先でク○をコリコリと転がされるとすぐイッてしまう花。そして彼がコンドームを取り出してパンツを脱いだ時、現れたソレはあまりに大きくて…!? 「こんな奥まで届くの初めて…ダメおかしくなっちゃう!」※毎月第3土曜に続話配信!
ずっと親友だった「加奈」に大学でハツカレが出来てひと安心…と思っていたら、思いもがけない偶然から加奈とカレの初めてのHを目撃してしまい、動揺が抑えきれない私・朝子。カレにしがみつくようにして腰をあわせている、加奈の幸福そうな姿が頭から離れずに、二人の前に出るとどうしても意識して不審な人物になってしまう。その時の姿を見られたとはつゆほども思っていない二人は普通に接してくるのだけど…。そのうちに、カレが全く下心なく自分のことを心配してくれていて、かつ、親友のことを誠実に想っていることがわかった時、自分は「決して言ってはいけない」と心の底からわかっていた言葉を言ってしまう…。三人の登場人物が、全員泣き、苦しみ、そして幸せになるおぺら先生の連作ロマン。
「あっ泣いてばかりだった豊ちゃんがこんなに男らしくなっちゃうなんてあたしっ…あたしィ…あぁああああッ」かわいい弟と、その幼なじみのはじめてのえっち。ところが、前日に緊張のあまり眠れない弟に与えたクスリのせいで、弟の「前」はふくらみっぱなしに。このままではデート以前の問題ということで、女医の私が弟のためにひと肌脱がざるを得ないハメになって…の「SIDEEFFECTS」をはじめ、恋人未満の男女四人が、学校の夜中のプールでこっそり泳ごうとして巻き込まれる、青春エロチック・ホラーの「プールの花子さん」、ダイエットにはSOXが一番と奮闘していたら、夫に欲求不満か浮気かと誤解され、朝まで腰が立たなくなるほどハードに愛される「Hでダイエット」など、セクシーなスパイスが詰まった短編集。
ずっと憧れていて、信頼もしていた隣のイケメンのお兄さんはある日突然「男」になって、私の身体と心に癒しようがない傷をつけて去って行ってしまった。彼の家は多大な借金をかかえ、夜逃げしなければならなかった事を後から聞いた。その、悪夢の夜から5年後。突然帰ってきた彼は、私の怒りを正面から受け止めながらも「お前が好きだ」と告白してきた。なぜ、あんな酷いことをしたのか。詰め寄る私に彼は「お前に忘れられたくなかった。俺を忘れられなくなるくらい、傷着けてやろうと思った」。「ずるい……よ」優しいキス。そして、優しく服を脱がされて、優しく身体を撫でられて…。(絶対)
私の隠れた性癖に気がついていたのは、彼氏じゃなくて親友だった―。半ば無理矢理ルームシェアしようと私・真穂のところに押しかけて来た親友の涼子。そんな彼女は、誕生日パーティを開こうと彼氏を家に呼ぶ約束をし、その日彼が来る直前に私に襲いかかり、首輪と手錠で拘束し、胸にはローターをあて、アソコとお尻にはそれぞれオモチャを入れて全裸でベッドに放置した。やがて、やってきた彼が私の姿を見て涼子に抗議すると「よく見なさい。あれが嫌がってるように見える?」と冷酷に言い放つ。「うるんだ瞳、荒い息。固くなった乳首…」と彼女は私の状態を淡々と告げる。そう、私はこの時自分でも信じられないくらいアソコから蜜があふれ出し、感じていた。そんな私から二本のオモチャを引き抜く涼子。私は、もうたまらなくなって…。ハードエロティックな「プレゼント」をはじめ、バラエティあふれる作品集!!
スイミングスクールで着替えを盗まれたわたしは、仕方なく下着を着けないで帰宅することになった。凄い緊張感。ところが、そんな日に限って強い風が大きくスカートをめくり、街の真ん中でたまたま出くわしたイケメンに恥ずかしい姿を見られてしまう。思わず気が動転して突っかかってしまうが逆になだめられ、ホッとした途端に気がゆるみ逆にイケメンにすがりつくようにしてホテルへ。ところがそのイケメンは露出プレイに興味があって、最初から大きな鏡の前で恥ずかしいポーズをさせられ、それを見せられながら激しく突かれる。それまで味わった事がないような深いカイカンを与えられたわたしは…。「俺は変態…という訳ではない」「あたし…変態とかじゃないけど」そんな二人があっと言う間に「ノーブラノーパンなんてフツーのカップルじゃないよね」になるまでのかなりキケンな連作ラブストーリー。
「全部…哲くんのしたい事全部して。オッパイもアソコも…お尻の穴も…」「そっか真穂さん、イジめてほしいんだ。エッチグッズもいっぱいもってるしね。男の趣味って言ってたけど、本当は自分が好きなんだろ?」「そうです私…どんな事でも応じられるようにって一人でするうちに…もっと…もっとイジめてぇ」部屋の片付けを手伝いに来てくれた、隣に住んでいるちょっとカワイイ年下の男の子。ところが、Sな前カレと付き合う過程で入手したアダルトグッズが続々と出てきて…。しかし男の子は引くどころか、むしろ前カレ以上の「ドS」。様々なグッズを同時に使い、容赦なく私を責めて来る…。そして、使われていたオモチャ三点をはじきとばすほどのカイカンを「本物」で与えられて…(片づけるまで待ってられない)
イケメンの生徒・杉本と付き合うことになったものの、年上であるハンディを意識してしまい、放課後生徒指導室でカレの前でひざまづいて口を使うような関係になってしまった教師・美紀。「ああもうなんでっ、あと5年遅く生まれてこなかったのっ」と自分を恨み、せめて気分だけでも味わいたいと学生時代の制服を取り出し、それでもカレの前に出る勇気はなくてそっと帰宅姿を見送る。ところが、カレに見つかってしまい……。路地裏に連れ込まれてすっかりSモードになったカレに身体中をまさぐられ、アソコがトロトロになるまで責められて、最後には身震いするような快感が……。(同じ歳になる方法)
「正ちゃんっああっスゴイよぉ」「美香、前見て。お前のエロい顔撮りたい」「やだっまだ撮って…」「記念だよ」「ああダメ……っ体が自然に…ああっ正ちゃんっ正ちゃぁん大好きィ!」友達との旅行の前日、日頃からみんなのHトークについていけなくて、少し「予習」しようとそっと訪ねたビデオレンタルショップ。ところがそこで出会ったのはお隣の幼なじみのお兄さんである正。思わず借りようと思ってたアダルトビデオを置いて逃げ出しちゃったけど、結局はお兄さんの家で一緒に観ることに。いつの間にかお兄さんはビデオカメラを持ち出して来て、ビデオ鑑賞中の私を撮影。はじめて観るAVの迫力に、いつの間にかアソコはトロトロ。しかも、昔から好きだったお兄さんにスカートをまくられて抵抗出来なくなって…
「13日17時視聴覚教室」「14日16時第一資料室」……。校内で拾った手帳には、毎日のように時間と場所だけがそっけなく記入されていた。ちょっとした親切心で落とし主に渡そうと向かったその場所では、厳しく緊縛された女の子が何人もの男子に凌辱されていた。「何?これ?やっ……やだっ!」思わずその場を逃げ出してしまったが、そのシーンがどうしてもアタマから離れない。好奇心を抑えきれずに次の日、やはり手帳に記入された場所に行ってみると、昨日とは違う女の子が……。「あっ奥まで突いてぇ」「オラこっちも休むんじゃねぇよ」「はい……お尻いいっ」大勢の男に奴隷のように扱われる、想像を絶するその世界に思わず見入ってしまい、カラダが熱くなる。それからは連日その手帳に書かれた場所に向かう毎日。ところがある日……。(「手帳」)
「今更イヤなんて、言わないよな?」「あたし……一緒に気持ち良くなりたい」ある日、カレと私はお互いにケガをしてしまい満足に動けず、それでもどうしてもHがしたくてカレを誘ったら、カレが提案して来たのはテーブルの上で私を拘束し、その上で小道具を使用して私を責めるプレイ。最初は抵抗あったけど、電動○○○でバストや感じるトコロをじっくり刺激されると、カレに苦笑されるほどアソコがトロトロになってしまい、拘束を引きちぎるほどに激しく腰が動いてしまう。どうしようもなくなって拘束のポーズを変えてもらい、念願のXXXになったものの……。(手も足も出ない)
「いやぁ……外の人に見られちゃう。みんなの手で隠して……オッパイも……アソコも」いつも通勤電車で見かけるあこがれのイケメン。ある日偶然彼の「指定席」の窓際に立ったら、彼の手は隣の学生のスカートの下に。『あんな素敵な彼が……それとも見間違い?』どうしてもそれを確かめたかった私は、次の日ついこの前まで着ていた制服で電車の彼の「指定席」に。思った通り伸びてくる手。どうしようもなく感じさせられてしまい、抵抗出来なくなっていると自分の「前」から彼の声が。驚いて振り返ると触っていたのは見知らぬ男だった。逃げようとしたが彼に抱きとめられ、胸をつかまれ、下着を奪われる。「大丈夫、みんな友達だからね」と彼に甘い声でささやかれ、両手を吊革に通されて固定され、たくさんの男にあらゆる部分を愛撫されてまるで全身が性感帯になったよう。すさまじい快感にイキそうになったところで、男たちは突然私の服を脱がせだした。ほぼ全裸にされて思わず窓際に逃げ出すが、また彼に「ダメだよ逃げちゃ。それとも外の人に恥ずかしい姿を見て欲しいの?」とささやかれ……(やめてください)
「おにいちゃん…どうやったら勝てるのか…お…教えて……。次負けたら…脱ぐものなくなっちゃう」おさななじみの隣りのイケメンお兄ちゃんのところへ、それまでは気軽にゲームをしに遊びに行っていたけど、なんとなくおにいちゃんの態度が変わってきた最近。そしてある日、おにいちゃんに出入り禁止を言い渡される。これまで通り遊びに来たかったら、このゲームで自分に勝つことが条件。ただし、負けたら一枚ずつ服を脱いでもらう…と。おにいちゃんと離れたくない一心でその条件をのんで戦うけど、あっと言う間にショーツ一枚にされてしまう。胸を抑えてうずくまってる私をみておにいちゃんに「手が使えなかったらゲームが出来ないだろ…」と後ろにまわられ、やさしく手を胸にまわされて…。(遊んでお兄ちゃん)
健康診断再検査のお知らせ、を見て不安な気持ちで指定された病院に行ったところ、なぜか休診日で、待っていたのは若いイケメン医師ひとり。しかもいきなり上半身の脱衣とブラを外すことを要求される。恥ずかしい気持ちを我慢して言われるままに胸を出すと、聴診器での検査もそこそこに、胸の感度や形、大きさなどを触診されながら品評され、思わずぼーっとしてしまう。その気持ちのまま検診台に乗せられ、大きく足を開かされてアソコやお尻のアナをじっくり観察され、サイズを全て計られ、あげくは「肛門括約筋の検査」でお尻に指を深々と入れられてしまう。巧みな指使いに、思わず声を上げるほど感じてしまう私。先生は冷静に「おや、性器のほうも濡れて来たみたいですね、肛門のほうが感度がいいのかな?」と観察しながら、トロトロになったアソコの写真をカメラで何枚も撮影……。先生、これはなんの検査なんですか!?(問題医師)
ノリで始めたサークルの脱衣トランプで、絶体絶命のピンチを助けてくれたのはひそかに想っていたイケメン・仙道。……ところがそれはとんでもないワナで、みんなを帰宅させてくれたのかと思ったら、そのイケメンと残った後輩男子メンバーで強制的にトランプは続けられ、仙道に「これ以上脱ぐのがイヤなら、かわりにこれを履くんだな」とローター入りショーツを渡される。ノーブラになった胸に全員の視線を感じながらの勝負で、さらにローターを動かされては勝てるわけもなく……。「最後の勝負だ。賭けるのはお前自身」の勝負にもあっさり敗れ、後輩達の見守るなか、仙道と公開セ●クス。「先パイ、自分から腰振って凄いですね」とからかう声も遠くにしか聞こえない。そして3P、さらには4P。口・前・後ろ全てをかわるがわる貫かれるカイカン。私はこれからどうなっちゃうの?(「ジョーカー」)