『悦楽Mエクスプレス ~車内窓際は、快感指定席~』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
悦楽Mエクスプレス ~車...
悦楽Mエクスプレス ~車内窓際は、快感指定席~
浦河おぺら
浦河おぺら
あらすじ
「いやぁ……外の人に見られちゃう。みんなの手で隠して……オッパイも……アソコも」いつも通勤電車で見かけるあこがれのイケメン。ある日偶然彼の「指定席」の窓際に立ったら、彼の手は隣の学生のスカートの下に。『あんな素敵な彼が……それとも見間違い?』どうしてもそれを確かめたかった私は、次の日ついこの前まで着ていた制服で電車の彼の「指定席」に。思った通り伸びてくる手。どうしようもなく感じさせられてしまい、抵抗出来なくなっていると自分の「前」から彼の声が。驚いて振り返ると触っていたのは見知らぬ男だった。逃げようとしたが彼に抱きとめられ、胸をつかまれ、下着を奪われる。「大丈夫、みんな友達だからね」と彼に甘い声でささやかれ、両手を吊革に通されて固定され、たくさんの男にあらゆる部分を愛撫されてまるで全身が性感帯になったよう。すさまじい快感にイキそうになったところで、男たちは突然私の服を脱がせだした。ほぼ全裸にされて思わず窓際に逃げ出すが、また彼に「ダメだよ逃げちゃ。それとも外の人に恥ずかしい姿を見て欲しいの?」とささやかれ……(やめてください)

悦楽Mエクスプレス ~車内窓際は、快感指定席~

かいらくえむえくすぷれすしゃないまどぎわはかいらくしていせき
最新刊:
2014/01/10
かいらくえむえくすぷれすしゃないまどぎわはかいらくしていせき
悦楽Mエクスプレス ~車内窓際は、快感指定席~
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい