独り言広場ゆうきまさみ先生が「ドラゴンボール最初の2巻しか読んでない」と言ってて衝撃だった https://togetter.com/li/1657912 https://twitter.com/masyuuki/status/1353705890667352065?s=20
【過去ログ】きょうの新連載&読切まとめゆうきまさみ 【少年マガジンエッジ】 《新連載》「水曜姉弟」小菊路よう 【ウルトラジャンプ】 《新連載》「アリスさんちの囲炉裏端」キナミブンタ 《読切》「どすこいチェンジ ~横綱とアイドルが入れ替わった件~」榊原瑞紀 ◇◇◇2020年10月15日(木)◇◇◇ 【週刊ヤングジャンプ】 《読切》「アテテュットガス」中永圭信 【ハルタ】 《新連載》「アビスアジュールの罪人」冨明仁 《新連載》「ホテル・メッツァペウラへようこそ」福田星良 《読切》「うしろのギャルにナプキンとられた」杠サキ 《読切》「街に鏤め、宙に描く」浜田慶亮 《読切》「ねえさん、起きて」梅ノ木びの ◇◇◇2020年10月14日(水)◇◇◇ 【週刊少年サンデー】 《新連載》「今際の国のアリス RETRY」麻生羽呂 【週刊少年マガジン】 《新連載》「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~」井上菜摘/JIMMY/未来人A 《読切》「彼女、転生します」宮島礼吏 ◇◇◇2020年10月13日(火)◇◇◇ 【イブニング】 《新連載》「激辛課長 season2」前田悠 【別冊フレンド】 《新連載》「世界で一番いたらぬ恋」北川夕夏 《新連載》「今日も彼らのお隣で」小麦なぎさ 《読切》「となりの星のヒト」柿ミツキ 《読切》「好きになって、倭」久留米ゆき 《読切》「春に木洩れ陽」空華みあ 《読切》「推しカレ」火鳴。 《読切》「私の参考書」李ゆうか 【別冊マーガレット】 《新連載》「毘沙門さんちの天邪鬼」シタラマサコ 《新連載》「おさげのマーチ」かねこゆかり 《読切》「ツインズtoミー」結木悠 【ベツコミ】 《新連載》「花道の途中でキスをして」田村ことゆ 《読切》「クズと恋と絆創膏」藤峰やまと 《読切》「彼氏彼女の裏と表」坂道ミチ子 ◇◇◇2020年10月12日(月)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】 《読切》「鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 外伝」吾峠呼世晴/平野稜二 【ビッグコミックスピリッツ】 《新連載》「九条の大罪」真鍋昌平 【週刊ヤングマガジン】 《読切》「ゴリラーマン40」ハロルド作石 【ビッグコミックオリジナル増刊】 《読切》「指折りいくつも」森泉岳土 【ゲッサン】 《新連載》「AK-69の泣きメシ」松本勇祐/AK-69 《読切》「怪奇しましま」紺野アキラ 【月刊コミックビーム】 《新連載》「ニックとレバー」ミヤタキョウゴロウ 《新連載》「教室の片隅で青春がはじまる」谷口菜津子 【別冊少年チャンピオン】 《新連載》「来陽と青梅」深山はな ◇◇◇2020年10月10日(土)◇◇◇ 【ビッグコミック】 《読切》「おまたせ! ペット様」石原まこちん 【LaLaDX】 《新連載》「平安あかしあやかし陰陽師」こはく/遠藤遼 ◇◇◇2020年10月9日(金)◇◇◇ 【ビッグコミックスペリオール】 《読切》「山で暮らす男」ハン角斉 【別冊少年マガジン】 《新連載》「暁の屍狩」檜乃坂耀季 《読切》「Your Graduation」髙橋ユータ 《読切》「世界でいちばんキミが好き」ささだんご 【ヤングアニマル】 《新連載》「すまひとらしむ」いおり真 【週刊漫画TIMES】 《読切》「ヘムロック~濡れ場専門女優~」後藤圭介 ◇◇◇2020年10月8日(木)◇◇◇ 【モーニング】 《読切》「THE GREAT ROAD」佐藤啓 【週刊ヤングジャンプ】 《読切》「奇のもの曰く」伏見篠 《読切》「ネガティブガール音神ちゃん」卯々乃 【週刊少年チャンピオン】 《読切》「ボクらのVR」キリキテツ 【FEEL YOUNG】 《新連載》「当然してなきゃだめですか?」シモダアサミ ◇◇◇2020年10月7日(水)◇◇◇ 【グランドジャンプ】 《新連載》「山本昌はまだ野球を知らない」クロマツテツロウ/マルヤマ 【good!アフタヌーン】 《新連載》「永久×バレット ─怪獣学園─」モリオン航空/玄道 《新連載》「新・地獄堂霊界通信」みもり/香月日輪 《読切》「ふつうがめっちゃこわい」こんはるか ◇◇◇2020年10月6日(火)◇◇◇ 【月刊少年マガジン】 《新連載》「め組の大吾 救国のオレンジ」曽田正人 【ミステリーボニータ】 《新連載》「海が走るエンドロール」たらちねジョン 《新連載》「まほろばの番人」潮見知佳 《新連載》「西荻窪 三ツ星洋酒堂」浅井西 【プリンセス】 《新連載》「緋色の呪文」藤田麻貴 ◇◇◇2020年10月5日(月)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】 《読切》「静子ブルジョワジー」平川もそ 【週刊ヤングマガジン】 《新連載》「永久×バレット 新湊攻防戦」藤村緋二/モリオン航空 【ビッグコミックスピリッツ】 《新連載》「プラタナスの実−小児科医療チャンネル−」東元俊哉 《読切》「スピリッツなき世界」水口尚樹 【ビッグコミックオリジナル】 《読切》「山男を飼う」カラシユニコ 《読切》「母と娘のゆくへ」大井詩織 ◇◇◇2020年10月2日(金)◇◇◇ 【ジャンプSQ.】 《読切》「パラレルワールドくん」うすた京介 《読切》「ラブコメハザード」平岡一輝 《読切》「コメコメコメット」佐々木優太 《読切》「刻矢の柔道」杉本淳 なかよし 《読切》「パンケーキメルト」春兎ちろ 《読切》「もしもし、キミに恋をしています。」梅缶もこ 【webアクション】 《読切》「京男子のはんなり甘味帖」こまだまこ ◇◇◇2020年10月1日(木)◇◇◇ 【BE・LOVE】 《新連載》「この恋、茶番につき!?」山中梅鉢
【多すぎ】全169作品…!「出版業界マンガリスト」がすごすぎる【本の雑誌11月号】ゆうきまさみ/小学館 描かないマンガ家 えりちん/白泉社 どうにもこうにも 日下直子/マッグガーデン スパイシーピンク 吉住渉/集英社 チェイサー コージィ城倉/小学館 ちゃんと描いてますからっ! 星里もちる/徳間書店 え!? 絵が下手なのに漫画家に? 施川ユウキ/秋田書店 俺はまだ本気出してないだけ 青野春秋/小学館 かくしごと 久米田康治/講談社 アシさん タアモ/小学館 明日にはあがります。 水口尚樹/小学館 月刊少女野崎くん 椿いづみ/スクウェア・エニックス 恋の門 羽生生純/KADOKAWA コミックマスターJ 田畑由秋、余湖裕輝/少年画報社 サルでも描けるまんが教室 サルまん 21世紀愛蔵版 相原コージ、竹熊健太郎/小学館 少年よ耽美を描け~BOYS BE TAMBITIOUS~ ミキマキ/新書館 狭い世界のアイデンティティー 押切蓮介/講談社 青春少年マガジン1978〜1983 小林まこと/講談社 コロコロ創刊伝説 のむらしんぼ/小学館 零落 浅野いにお/小学館 防衛漫玉日記 桜玉吉/KADOKAWA まんが極道 唐沢なをき/KADOKAWA まんがかぞく 大島永遠/双葉社 マンガ家さんとアシスタントさんと ヒロユキ/スクウェア・エニックス 漫画家残酷物語 永島慎二/ジャイブ 他 僕の小規模な失敗 福満しげゆき/青林工藝舎 フイチン再見! 村上もとか/小学館 ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~ 宮崎克、吉本浩二/秋田書店 藤子不二雄物語 ハムサラダくん 吉田忠/マガジン・ファイブ ほか ニコ・ニコルソンのマンガ道場破り ニコ・ニコルソン/白泉社 ドラえもん物語 ~藤子・F・不二雄先生の背中~ むぎわらしんたろう/小学館 Dr.モローのリッチな生活 Dr.モロー/ワニブックス ど根性ガエルの娘 大月悠祐子/白泉社 田中圭一のペンと箸 -漫画家の好物- 田中圭一/小学館 笑顔のたえない職場です。 くずしろ/講談社 Stand by me 描クえもん 佐藤秀峰/佐藤漫画製作所 そしてボクは外道マンになる 平松伸二/集英社 あーとかうーしか言えない 近藤笑真/小学館 先生白書 味野くにお/イースト・プレス 激マン! 永井豪/日本文芸社 猫背を伸ばして 新装版 押切蓮介/フレックス・コミックス おのぼり物語 カラスヤサトシ/竹書房 ひとりずもう さくらももこ/集英社 藍の時代 一期一会 車田正美/秋田書店 岸辺露伴は動かない 荒木飛呂彦/集英社 世界が終わったあとの漫画家と編集者 分冊版 さのさくら/新潮社 地を這う魚 ひでおの青春日記 吾妻ひでお/KADOKAWA 失踪日記 吾妻ひでお/イースト・プレス マヤさんの夜ふかし 保谷伸/徳間書店 薔薇はシュラバで生まれる―70年代少女漫画アシスタント奮闘記― 笹生那実/イースト・プレス 松苗あけみの少女まんが道 松苗あけみ/ぶんか社 ひねもすのたり日記 ちばてつや/小学館 劇画漂流 辰巳ヨシヒロ/青林工藝舎 怪奇まんが道 宮﨑克、あだちつよし/ホーム社 冬の動物園 谷口ジロー/小学館 ときめきまんが道 ―池野恋40周年本― 池野恋/集英社 上京ものがたり 西原理恵子/小学館 まんがの作り方 平尾アウリ/徳間書店 吉野朔実劇場 吉野朔実/本の雑誌社 あしたのジョーに憧れて 川三番地/講談社 ハナムラさんじゅっさい ハナムラ/銀杏社 明日ひらめけ! ~マンガ家デビュー物語~ 藤野美奈子/メディアファクトリー とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話 佐倉色/飛鳥新社 漫画アシスタントの日常 大塚志郎/竹書房 じゃあまたね 清原なつの /ホーム社 ボクの手塚治虫せんせい 古谷三敏/双葉社 パルノグラフィティ 板垣巴留/講談社 アルキヘンロズカン しまたけひと/双葉社 石ノ森章太郎 コミック版世界の伝記 シュガー佐藤、石森プロ監修/ポプラ社 青春少年マガジン1978〜1983 小林まこと/講談社 ゴールデン・エイジ 庄司陽子/双葉社 秋津 室井大資/KADOKAWA https://manba.co.jp/boards/16676 うそつき*ラブレター【特装版】 やまがたさとみ/ソルマーレ https://manba.co.jp/boards/33195 ▼図書館 夜明けの図書館 埜納タオ/双葉社 図書館の主 篠原ウミハル/芳文社 鞄図書館 芳崎せいむ/東京創元社 永遠図書館 赤星治人/講談社 耳をすませば 柊あおい/集英社 くおんの森 釣巻和/徳間書店 青色図書館 林みかせ/白泉社 図書館の大魔術師 泉光/講談社 図書館の騎士団 大須賀こすも/新潮社 永遠図書館 赤星治人/講談社 青色図書館 林みかせ/白泉社 ちいちゃんとおばけ図書館 江平洋巳/小学館 スットコ図書館 刻田門大/双葉社 約束は図書館の片隅で 藤田麻貴/秋田書店 妄想しがちなすみれさん 野広実由/双葉社 幻境図書館 河路悠/秋田書店 私設図書館シャッツキステへようこそ! 有井エリス/KADOKAWA/エンターブレイン 麦本三歩の好きなもの 須藤佑実 住野よる/幻冬舎 R.O.D 倉田英之 山田秋太郎/集英社 鏡のむこうの最果て図書館 光の勇者と偽りの魔王 冬月いろり Namie 三登いつき/KADOKAWA サエズリ図書館のワルツさん 楠田夏子 紅玉いづき/講談社 戦う司書と恋する爆弾 山形石雄 篠原九/集英社 図書館戦争 LOVE&WAR 原作:有川浩、作画:弓きいろ/白泉社 共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 D.キッサン/一迅社 ストレニュアス・ライフ 丸山薫/エンターブレイン ココロ図書館 髙木信孝、黒田洋介/ワニブックス 活字中毒者の魔本探索、あるいは裏図書館のこと ―マホタン― 伊咲ウタ/講談社 ▼同人誌・漫研ほか ドージン活動、はじめました!? 中条 亮/KADOKAWA 同人誌をつくったら人生変わった件について。 川崎昌平/幻冬舎 辣韮の皮〜萌えろ!杜の宮高校漫画研究部〜 阿部川キネコ/ワニブックス ドージンワーク ヒロユキ/芳文社 腐女子っス! 御徒町鳩 /KADOKAWA げんしけん 木尾士目/講談社 腐女子になると、人生こうなる!~底~ 御手洗直子/一迅社 ヨイコノミライ [完全版] きづきあきら/小学館 戦国コミケ 横山 了一 /KADOKAWA いちきゅーきゅーぺけ 甘詰留太/白泉社 ▼読者・その他 重版未来 ―表現の自由はなぜ失われたのか― 川崎昌平/白泉社 飯田橋のふたばちゃん 横山了一、加藤マユミ/双葉社 バーナード嬢曰く。 施川ユウキ/一迅社 ヘタッピマンガ研究所R 村田雄介/集英社 栞と紙魚子シリーズ 諸星大二郎/朝日新聞出版 どくヤン! 左近洋一郎(ルノアール兄弟)、カミムラ晋作/講談社 文豪春秋 ドリヤス工場/文藝春秋 となりのヘルベチカ マンガでわかる欧文フォントの世界 芦谷國一/フィルムアート社 よちよち文藝部 久世番子/文藝春秋
漫画の名言・名セリフを書き込もう※ネタバレを含むコメントですゆうきまさみ)」の中で 敵役・悪役として登場する内海課長について、 内海を制御しきれない上司が苦々しく内海を評した言葉。 国際的大企業の中である意味で裏の仕事を受け持つ部署の課長・内海。 とんでもないキレ者。しかし企業利益のためよりも本人の趣味 「面白いが全て」が行動基準のため、会社の方針や上からの命令どころか 法律・正義すら無視し、己の価値感に沿った行動しかしない。 常にヘラヘラ笑っているようなキャラでけしてイケメンでもないが 敵も味方も纏めて煙に捲き捲り手玉に取り捲る、 まるで爆弾みたいな危険な男。 人物評価の言葉としてこれほどカッコイイ言葉は他にはあまりない(笑)
リアルにこういう人いるよねって漫画ゆうきまさみ先生の作品や登場人物は、 こういうキャラの人はこういう状況におかれたら、 そりゃあこう考えて行動するだろうなあ、と 納得が行く人間ドラマを展開してくれていると思う。 それは、読んでいて話の先が見えてしまう、という意味ではなくて キャラの設定が物語の途中で破綻しないというか。 キャラ設定とドラマの展開が、読んでいて違和感を感じないし、 読んだ後に「なるほど」と納得できる話しになっているという意味で。 話の中途で「え、この人、当初とはキャラ変わったんじゃないの」 と思わせることが殆どないと思います。
何年経っても変わらず好きと言える漫画ありますか?ゆうきまさみ)とか。 柔道部物語は何度読んでも笑えるし熱くなる。 パトレイバーは何十年も前のマンガで、 連載当時から見た近未来を描いた作品なのだけれども、 今読んでも違和感や古臭さを感じないのが凄い。 だからこそ何年たっても読めるって部分もあると思う。