「ご主人様は、ここがイイんでしょう?」ある日突然、イケメン型ロボットと同居することになった結衣。彼を完成させるために協力するって言ったけど…まさか押し倒されるなんて!?器用な指が肌をなぞり、柔らかい舌先が敏感な突起をピチャピチャと舐めまわす…私の一番キモチいいトコロを責められるから、もう限界だよぅ…!! 奥の奥までアナタを入れて、私の全てを調べてください。女性のカラダを悦ばせるために開発されたセクサロイド…彼を人間にするためにはどうしたらいいの? 今夜も彼と、ナイショの実験が始まる――。
「所属タレントとの恋愛は即解雇」―そんな約束で就職が決定した若菜。全然大丈夫!!と思っていたけど担当することになったのは私に初めて快感を教えてくれたイケメン王子。
「もっと見せてよ、君の気持ち良くなってる顔…」そう耳元で囁かれたら、それだけでアソコがジュクジュクしちゃうの…。清花は可愛い声と歌声が自慢なフツーのOL。ある日出逢ったイケメンはなんと声優!メガネでイケメンで声優なんて、素敵すぎる~!!そんな彼にエロエロボイスで言葉責めされて、指でアソコをクニクニされちゃったらそれだけでイっちゃうよぉ…!イケメン声優・勇人に振り向いてほしくて奮闘する清花。彼と一緒にいるために、なんと清花も声優になっちゃった!?でも清花が入った事務所は、喘ぎ声イッパイのエロアニメ会社で──。仕事もプライベートもエッチ放題★声優さんとお付き合いなんでできるの!?
「早く脚を開け。俺達全員で見ていてやるからな――。」天下の家電メーカーに入社できたと思っていたのに、配属先はアダルトグッズの企画開発室だった!!役員会を説得するための実演プレゼン資料として、発売前のモニタリングとして、私のカラダを使った「実験」が重ねられていく。でも、だんだんカラダは馴らされてしまって…!?