「日万理、軽すぎて壊しそう…」「深すぎ…ッ そんなに突かないでェ…」自分よりふた回り背がデカい年下の男に、日万理は全身すっぽり包まれる――。大学の学食スタッフとして働く日万理は、渋滞バスの乗客たちに埋もれる中で、背の高い学生男子に体を持ち上げれ助けられる。また、深夜バスでも彼と鉢合い、２人とも終電まで寝過ごしてしまう。途方に暮れて、「ラブホテルに泊まる」と彼の提案で、強制的に泊まることに…!? さらに、「彼氏いないならいーじゃん。俺、上手いよ？」と、いきなり足元が浮かび、プラプラと揺らされながらベッドに押し倒される日万理！ 長い指で深く挿入されて、日万理をミダラに変えていく。こんな… こんな、デカイの入らない！絶対 壊れる――!!! 【この作品は「カラダごと食べてやる ─飢えた狼はデカすぎる！」話売り作品の合冊版です。】
「俺にしてほしいこと ちゃんと言ってごらん？」恋人と別れたことを友人に言えず元彼の代役として何でも屋さんを雇った私。真面目そうな人を頼んだはずが目の前に現れたのは… チャラそうなイケメン!? 一時しのぎでレンタルしただけなのに強引な彼に振り回され続けて――
「ちょっとっ どこを舐めてるのよっ!!」 ペロペロと舐める舌先に体が反応しちゃう！ 早死にする呪われた家系だと、周りから忌み嫌われている小鳥遊 唯。ある日突然、魔物に襲われた挙げ句、命まで狙われて…!! 寸前のところで、謎の美形青年に助けられる唯だが、いきなり濃厚なキスをされ思考停止。さらに、彼の体から耳と尻尾が現れて…!? 不思議な力で魔物から唯を救うたびに「代償はあなたの身体です」と、淫らな愛撫で責められて…一体これはどういうこと!?【この作品は「恋獄奇憚 ～S系騎士と淫蜜の誓い～」話売り作品の合冊版です。】
彼が触れる手は、「私のなか」を一瞬で熱くさせる…。どんどん自分の本能をさらけ出されて、乱されてしまうココロとカラダ。雑誌社の広報部で働く沙也（さや）は、クリスマス・イブに恋人からプロポーズされた。だが、「結婚したらパートで働けばいい」と、恋人の軽々しい発言で口論となり、別れてしまった。これを機に、ますます仕事に専念する沙也だが、朝からイケメン青年と出会う。しかし、いきなり足なわれてしまい、第一印象は最悪！ けれど、彼の正体は……!!【この作品は「社内で一番キケンな男とキスの味」話売り作品の合冊版です。】
身分違いの初恋はカラダから!? 中華ファンタジーロマンスの開幕―――!! 弟の身代わりとして、州都で講師をすることになった翠伶は美しき官吏・颯瑛と出会う。彼の不思議な魅力に惹かれていた矢先、女であることがばれてしまって……!? 『秘恋 皇子が愛した男装花嫁』収録（単話売との重複購入にご注意ください）
身分違いの初恋はカラダから!? 中華ファンタジーロマンスの開幕―――!! 弟の身代わりとして、州都で講師をすることになった翠伶は美しき官吏・颯瑛と出会う。彼の不思議な魅力に惹かれていた矢先、女であることがばれてしまって……!? 『秘恋 皇子が愛した男装花嫁』前編収録 ※この作品は2017年12月16日配信のコミックス『秘恋 皇子が愛した男装花嫁』に収録されております。重複購入にご注意ください。
エリート上司がバージンOLの部屋に転がり込んだら？ 「どうしてこんなことに…!?」イケメン副社長になぜか気に入られてしまった平社員の七海。社長の御曹司で副社長という超エリートの悠馬と接点なんてなかったはずが、彼はひとり暮らしの七海の部屋に突然転がり込んできた！ 憧れの副社長だけど舞い上がっちゃだめ、彼にとって私はただの同居人なんだから。…そう思っていたのに彼に告白されて求められて、初めてを捧げた七海はどんどん気持ちいいことを覚えていく…。周囲に秘密の甘く濃密な日々は、けれど突然崩れ去った。ある日、悠馬の婚約者という女性が七海の前に現れて…。 ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
獣なアイツに身も心もむさぼり尽くされる快感――― 私の元カレは社内人気ナンバーワンの佐上係長。別れたハズなのに何かとちょっかいをかけてくるアイツに振り回される毎日。鬼畜で二重人格で変態で… 欠点を上げればキリがないのに突き放せないのはどうして!?
「日万理、軽すぎて壊しそう…」「深すぎ…ッ そんなに突かないでェ…」 自分よりふた回り背がデカい年下の男に、日万理は全身すっぽり包まれる――。大学の学食スタッフとして働く日万理は、渋滞バスの乗客たちに埋もれる中で、背の高い学生男子に体を持ち上げれ助けられる。また、深夜バスでも彼と鉢合い、２人とも終電まで寝過ごしてしまう。途方に暮れて、「ラブホテルに泊まる」と彼の提案で、強制的に泊まることに…!? さらに、「彼氏いないならいーじゃん。俺、上手いよ？」と、いきなり足元が浮かび、プラプラと揺らされながらベッドに押し倒される日万理！ 長い指で深く挿入されて、日万理をミダラに変えていく。こんな…こんな、デカイの入らない！ 絶対 壊れる――!!!
宿敵なのに、結婚!? 美しき王子に心も処女も奪われて――!! 宿敵の砂漠の国の王子ラシェッドから、部下の命と引き換えに求婚された海賊姫・ルクサーナ。煌びやかな宮殿の一室で、荒々しい愛撫に溺れ結ばれた初夜から、来る日も来る日も王子に愛され続けることに……。ルクサーナは王子に惹かれ始めるけれど、彼女が妃に選ばれた意外な理由を知ってしまって―――!?
「極上ハニラブ」vol.1の特集は、【絶対服従☆S級男子】！！ イジワルな手ほどきに堕ちていく…過激なラブストーリーを大ボリュームでお届け☆ 男装女子の秘められた肉体を、ケモノ男子が征服！？（兎宮卯紗）役員室でのハラスメント…OLを組み敷くキチク上司の正体は！？（日乃カエン）ピュアな家出娘を、御曹司＆執事が性ドレイ化！！（夏咲たかお）お義父さんへのヨコシマな想い、お兄ちゃんに知られちゃって…（島津美保）ゴーマン院長の命令で、新米ナースがカラダご奉仕！！（榎木やつこ）
王宮図書館でクロード王子と知り合った貴族令嬢ディア。恋愛ギライの彼に頼まれ恋人のふりをすることに。でも王子の裏の顔はとんでもなく腹黒だった。「照れた顔も可愛いな。俺の仔猫ちゃん」演技のはずの甘いキスにトロトロにされ、処女を奪われてしまう…！ 偽りのカンケイなのに、王子に本気で恋しちゃって!?
「おまえ処女か？ キスもまだだったのか」――お客様の愛犬をトリミング中、ごっそり刈り過ぎてしまうトリマーの美琴。しかも飼い主様は、超怖い雰囲気漂うヤクザ…みたい!? 突然彼のマンションに連れこまれた美琴は、ベビーシッターの仕事を命じられる。不本意ながら彼の指示に従う美琴だが、不意をつかれてキスされる!? 強引に舌まで入れられ、頭の芯がクラクラする…。胸を直に触られ、大きな腕の中で擦り合う肌の感触が満たされていく…。どうしてその手を振りほどけられないのっ!?
貴族令嬢のエミリアが目を覚ますと、なんと船上!! その豪華客船は兄からの誕生日プレゼントで、さらには「“王子様”を乗せた」と言う。候補は２人。腹黒紳士の貴族・シャルルと俺様で男らしい軍人・ランベルク。恋も知らないエミリアなのに、２人から突然のプロポーズ☆ そして初めてのキスや熱い愛撫に翻弄されて…どっちかなんて選べない!! エロティックな王子探しゲーム、華麗に開幕♪
彼が触れる手は、「私のなか」を一瞬で熱くさせる…。どんどん自分の本能をさらけ出されて、乱されてしまうココロとカラダ。雑誌社の広報部で働く沙也（さや）は、クリスマス・イブに恋人からプロポーズされた。だが、「結婚したらパートで働けばいい」と、恋人の軽々しい発言で口論となり、別れてしまった。これを機に、ますます仕事に専念する沙也だが、朝からイケメン青年と出会う。しかし、いきなり足なわれてしまい、第一印象は最悪！ けれど、彼の正体は……!!
「いじわるしないから、じっとして」秘部を指先が這い、いじわるな診察に身体は…。眼鏡の弁償代８万円の返済は『恋人タイム時給5000円』で。小児科医の榊が事務の桜に提案した強引な条件で始まった『恋人ごっこ』関係。いつしか『本物の恋人』となり同棲を始めたけど桜は病院で榊のある噂を聞いてしまう。不信感を募らせ、飲めないお酒で泥酔した桜を優しく介抱する榊の手。しかしその手は下着の中へ…。大人気シリーズ第３弾！
「子供っぽい顔をしている癖に、結構大人なんだね…」眼鏡の弁償代金８万円の返済方法は『恋人タイム時給5000円』。小児科医の榊が事務の桜に提案したそんな強引な条件で始まり『恋人ごっこ』から『本物の恋人』になった二人。甘い恋人時間を過ごしていたが…ある日榊の部屋を訪れた桜がドアを開けると見知らぬ男がっ!?「君、榊の彼女？」「ちょっかい出したくなる」強引な口振りに押されてしまう桜…そこを榊に見られ!?
「今は俺の時間だろ、桜も楽しめばいい」押しが強くて強引だけど乱暴ってわけじゃなく…しかもあんなコト…榊先生ってこういう人だったの!?医療事務の綾瀬桜はある日、小児科医・榊のブランド（？）モノの眼鏡を壊してしまう。その金額…なんと８万円!!薄給の桜にそんなお金など払えるわけもなく…慌てる桜に榊が持ち掛けた提案、それは「弁償代金分割払い・時給5000円×16回（Hアリ!?）」!!
「ちょっとっどこを舐めてるのよっ!!」ペロペロと舐める舌先に体が反応しちゃう！早死にする呪われた家系だと、周りから忌み嫌われている小鳥遊唯。ある日突然、魔物に襲われた挙げ句、命まで狙われて…!!寸前のところで、謎の美形青年に助けられる唯だが、いきなり濃厚なキスをされ思考停止。さらに、彼の体から耳と尻尾が現れて…!?不思議な力で魔物から唯を救うたびに「代償はあなたの身体です」と、淫らな愛撫で責められて…一体これはどういうこと!?
「欲しいものは、肌と肌を触れ合う時間だけ──…」寂しい環境で育ったせいで、心を閉ざすようになったOL・静は、バーで行きずりの相手に身体を開いてしまう。家に着くと、隣に住んでいる受験生・拓真が待ちわびていた。唯一、静が心を許せる特別な幼なじみ──。そんなある日、バーで出会った行きずりの男と鉢合わす静。何故か彼の大きな手に触れられると、頑なな静の心が溶けていき淫らな指先に感じていく。一方、それを知った拓真は……!?
