カラダごと食べてやる ─飢えた狼はデカすぎる!

からだごとたべてやるうえたおおかみはでかすぎる
著者:七里慧
ジャンル:学園
最新刊:
2017/12/12
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『カラダごと食べてやる ─飢えた狼はデカすぎる!』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
カラダごと食べてやる─飢...
カラダごと食べてやる─飢えた狼はデカすぎる!
七里慧
七里慧
あらすじ
「日万理、軽すぎて壊しそう…」「深すぎ…ッ そんなに突かないでェ…」 自分よりふた回り背がデカい年下の男に、日万理は全身すっぽり包まれる――。大学の学食スタッフとして働く日万理は、渋滞バスの乗客たちに埋もれる中で、背の高い学生男子に体を持ち上げれ助けられる。また、深夜バスでも彼と鉢合い、2人とも終電まで寝過ごしてしまう。途方に暮れて、「ラブホテルに泊まる」と彼の提案で、強制的に泊まることに…!? さらに、「彼氏いないならいーじゃん。俺、上手いよ?」と、いきなり足元が浮かび、プラプラと揺らされながらベッドに押し倒される日万理! 長い指で深く挿入されて、日万理をミダラに変えていく。こんな…こんな、デカイの入らない! 絶対 壊れる――!!!
カラダごと食べてやる ─飢えた狼はデカすぎる!の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。