クロサギ帰ってきた〜!コロナ禍とか円安とか時事ネタも盛り込みつつきちんとクロサギしてた。短期連載らしいのがもったいないが、楽しみだな。
ドラマ化が話題なので読んでみました。 正直不動産って最初っから正直な不動産屋の話かと思いきやそうじゃないんですね。 1巻目読み始めてから正直な不動産屋になるまでの流れが自然ですごい。 もう発想の勝利! 不動産業のイメージ(人を騙しそう)から真逆の真っ向な不動産の知識で結果的に客を満足させるさまが読んでいて気持ちがいいです。
当然のように面白かった メチャクチャ相性いい 連載化してもっと行動経済学掘り下げてほしい
任侠が異世界転生したら面白いけど…なんで女の子〜! というのが最初の感想です。商売戦略っぽいあれそれを感じてしまいました。 というのも転生前の任侠のおじいちゃんが非の打ちどころなく、転生しなくても完璧に人格ができているキャラクターなので。 うーん、ダメ人間の転生パターンを読みすぎなのでしょうか…。 結構「任侠」ってイメージが強い素材ですからね。 ともあれ話は面白いです。 さすが宮下裕樹先生。 悪いキャラの表情も、勢いのあるコマもうますぎです。 背中に吉祥天女が彫ってあるキャラって強キャラ間違い無いでしょ、、 かっこよすぎる 少女なのに中身がヤクザのおじいさんなので全て悟った決め台詞をいうところが良いですね あと異世界なのに小指とか薬とかヤクザモチーフが出てくるところも良いですw
行政や自治体の手に負えない迷惑な人間をこの漫画では「無敵の人」と呼ぶらしい。そういう奴らを社会から排除し街の平和を取り戻すため、ヤクザに依頼をして始末してもらう。その始末を担うのが"正義屋"と名乗る6人しかいないヤクザの組織。民間人が手を汚さずに、ヤクザがシノギとしてその無敵の人を綺麗サッパリ排除してくれる、読後感が清々しい?話。怨み屋本舗とちょっと近いような。 絵柄もそうですけど、セリフとかテンポ?とかが独特で、どんなテンションで読めばいいんだろうと迷う。主人公の田須は寝てんだか起きてんだかよくわからないボーッとしてるやつ。
不動産業界の闇に切り込んだ初めてのマンガ!リアルな不動産屋の本音がわかる!マンガだが、1冊にビジネス書10冊分の不動産の知識が入っている。おそらくマンガ史上初めてのモノであろう。不動産を買う前にかならず読んでもらいたい。このマンガを日本人全員が続めば、日本は大きく変わるだろう。
ただのいじめられっ子がひょんなことから伝説のヤンキーである翔と入れ替わる展開が斬新で面白かったです。訪れるピンチをはったりで誤魔化しながら乗り越えたり実際にだんだんと強くなっていき主人公自身が成長していく姿にも好感が持てる作品です。マガジンの名作。
じじいヤクザの龍松は、シマの新宿で暴れまわる半グレ集団も手に負えず、不当な傷害容疑をかけられ引退も覚悟をしていた。 しかし仲間にはめられて、半グレ集団との抗争中に命を落とし…たと思いきや、なんと“異世界の姫“に転生!! ただ龍松は昔気質のヤクザなので“異世界転生”という概念?を知るわけもなく、なぜということも考えずにすんなり受け入れるめちゃめちゃデカイ器の持ち主w 転生前も後も、部下に慕われる人間力あふれるおじさん、かっこいい。 個人的にはヤクザ時代のおにぎりっぽい部下がお気に入り…
あらすじ割愛 「ゴリ夫」と共に、00年代初頭というマガジン全盛期に誌面の後ろの方で細々としかし短くない期間続いていたヤンキー漫画。正直あまり絵は上手くなく、似たような角度ばかり描くので毎週毎週いつも既視感の塊のような構図と絵面だったのが何より印象に残っていますが、ついつい飛ばさず読んでしまう不思議な魅力がありました。キャラが良かったですね。
名作だし勉強になるような感じもある
クロサギ帰ってきた〜!コロナ禍とか円安とか時事ネタも盛り込みつつきちんとクロサギしてた。短期連載らしいのがもったいないが、楽しみだな。