「俺のこと手なづけてみろよ…」猛獣男子のケダモノ行為に感じちゃう!! 動物看護師・まりあはふとした勘違いから、しばらくの間、院長先生の息子・遥人の世話をすることに。年下で生意気盛りの遥人は、もはや野獣そのもの。出会ったその日にまりあを押し倒し、無理やり行為におよぼうとして…!? それでも本当は寂しがり屋で優しい遥人の本性を知り心を許すようになると、手なずけモードのドキドキ展開!? お腹を空かせたケダモノに、貪るようにキスされて、ナカからもくちゅくちゅ掻き回される―!? 私、このまま食べられちゃうかも…!? ※この作品は「猛獣男子は発情中~私、食べられちゃう!?」(1)~(3)の合本版です。
「お前が愛を証明すればいい」憧れの家元様はひねくれ暴君!? 憧れの能楽師のお家元、千本木崇介の元で家政婦として働くことになった桃花。『ちょっと人間不信』な性格だとは聞かされていたものの、会ってみると超難有な性格だった! 無愛想な態度を取られても、めげずに働き始めたが、イラだった崇介に突然襲われて…!? 「俺が嫌なら抵抗して逃げ出せ!」這わされた掌が下着をするりと奪い取り、舌先は胸の曲線をなぞりその先をきつく吸われて―…初めてがこんな形だなんて…! 激しくされて痛いのに、そんなに優しいキスをされたら、歪んでしまった崇介の心の痛みをほっとけない! …私はあなたの力になれますか? ※この作品は「これが夜のご流儀ですか!?~家元様の色欲乱舞」(1)~(9)の合本版です。
「たとえ記憶をなくそうとも何度でも思い出す、運命の恋。」とある事故がキッカケで記憶喪失になってしまったヒロインの鳥原詩乃。そんな彼女を献身的に支えてくれたのは恋人だという相川悠介。自分の知らない自分の恋人――。「少しずつでいいから、もう一度好きになってくれたらいいよ。」記憶をなくし不安な詩乃の心を悠介の優しさがつつんでいく。ひとつ気がかりなのは過去の話をするときに、彼が見せる悲しげな表情…。「私の過去に何があるの…。」ふたりは互いの不安を消すように体を重ねていく。「なつかしい体温と安心感、体が彼を求めている…。」悠介を恋人として受け入れ始めていた詩乃だったが、ある日彼女の前に現れたのは、婚約者を名乗る男性・穂坂亨。戸惑う詩乃を、亨は強引に悠介の元から奪い去ってしまうのだが…。“恋人”と“婚約者”、そして明かされる詩乃のあまりにも悲しい過去…。「忘れたいけど、忘れたくない本当の気持ち…。」【※この作品は「花嫁は記憶喪失 ~やっと言えた I LOVE YOU~ 1~2巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
「僕が捕まえたいのは、先輩だけ…」警視庁捜査一課刑事・小嶺貴昭(こみねたかあき)と後輩刑事・神代雅哉(かみしろまさや)。ふたりには誰にも言えない秘密があった。それは最近私生活でもパートナーになったこと。小嶺は初めての彼氏ということもあり中々素直になれず、悶々とする日々を送っていた。そんな中、麻薬がらみの殺人事件で温泉旅館に潜入操作することに。突然のことに戸惑っているふたりだったが、なんと露天風呂で事件の鍵を握る男女に遭遇してしまう! とっさに彼らの目を欺くため、カップルのフリをするのだが…小嶺のあまりの可愛さに捜査を忘れ、カラダ中を執拗に愛撫していく神代。事件を追おうと必死に抵抗する小嶺だったが、不適に笑う神代に怪しげな媚薬をお尻に挿入され、快感にカラダを支配されてしまう。後輩の愛棒に貫かれ、捜査の事も忘れ昇天してしまう小嶺。はたして事件と恋の行方は!? そして意外な事実が待ち受けていた!! 「こんな感じてる場合じゃないのに…、ゆけむりの向こうに事件が―――」【※この作品は「デカ恋!? ~捜査一課ゆけむり班~ 1~2巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
「どうしよう…このままじゃ先生に、下着がびしょ濡れだってこと知られちゃう…!」ぎゅう詰めの満員電車。イく寸前のアソコを、大好きな人の手にまさぐられて…■結羽は、全身が超敏感な特異体質。他人と少しでも体が触れるだけで、性的に感じてしまう。通勤だけでも一苦労のため、とにかく家でできる仕事をしたいという一心で転職活動を続けていた。そんな時、面接先の出版社で、憧れの作家・紘田先生と出会う。先生は書くもの全てがヒットする有名作家、しかし人嫌いの気難しい性格で……。そんな紘田先生に、ひょんなことから結羽の《体質》がバレてしまった!恥ずかしくてたまらないのに……先生はまさかの興味津々で!?
「俺のこと手なづけてみろよ…」猛獣男子のケダモノ行為に感じちゃう!! 動物看護師・まりあはふとした勘違いから、しばらくの間、院長先生の息子・遥人の世話をすることに。年下で生意気盛りの遥人は、もはや野獣そのもの。出会ったその日にまりあを押し倒し、無理やり行為におよぼうとして…!? それでも本当は寂しがり屋で優しい遥人の本性を知り心を許すようになると、手なづけモードのドキドキ展開!? お腹を空かせたケダモノに、貪るようにキスされて、ナカからもくちゅくちゅ掻き回されるー!? 私、このまま食べられちゃうかも…!?
「綺麗なカラダが忘れられないんだ! …今夜も触らせてくれないか?」恋愛なんてめんどくさい! 自他共に認めるヒモノ女の伊織(いおり)。そんな彼女に声をかけてきたのがイケメンだけど変わり者で知られる解剖医の眞野(まの)。普段生身の人間には興味を示さない眞野だったが、「いい骨格」をしているらしい伊織に興味津々で付きまとってくる。そんなある日「その骨格をもっと間近で見せてくれないか」と必死に頼み込まれ、最初は断るも見せてさっさと満足してもらった方が早いと判断した伊織は渋々了承する。そして眞野の診察室に行き、骨格を確かめていたら彼がいきなり!! 「なんで舐めるんですか!?」そんな風にされたら、嫌でも感じちゃう…っ!
「僕が捕まえたいのは、先輩だけ…」警視庁捜査一課刑事・小嶺貴昭(こみねたかあき)と後輩刑事・神代雅哉(かみしろまさや)。ふたりには誰にも言えない秘密があった。それは最近私生活でもパートナーになったこと。小嶺は初めての彼氏ということもあり中々素直になれず、悶々とする日々を送っていた。そんな中、麻薬がらみの殺人事件で温泉旅館に潜入操作することに。突然のことに戸惑っているふたりだったが、なんと露天風呂で事件の鍵を握る男女に遭遇してしまう! とっさに彼らの目を欺くため、カップルのフリをするのだが…。小嶺のあまりの可愛さに捜査を忘れ、カラダ中を執拗に愛撫していく神代。事件を追おうと必死に抵抗する小嶺だったが、不適に笑う神代に怪しげな媚薬をお尻に挿入され、快感にカラダを支配されてしまう。後輩の愛棒に貫かれ、捜査の事も忘れ昇天してしまう小嶺。はたして事件と恋の行方は!? そして意外な事実が待ち受けていた!! 「こんな感じてる場合じゃないのに…、ゆけむりの向こうに事件が―――」
「たとえ記憶をなくそうとも何度でも思い出す、運命の恋。」とある事故がキッカケで記憶喪失になってしまったヒロインの鳥原詩乃。そんな彼女を献身的に支えてくれたのは恋人だという相川悠介。自分の知らない自分の恋人――。「少しずつでいいから、もう一度好きになってくれたらいいよ。」記憶をなくし不安な詩乃の心を悠介の優しさがつつんでいく。ひとつ気がかりなのは過去の話をするときに、彼が見せる悲しげな表情…。「私の過去に何があるの…。」ふたりは互いの不安を消すように体を重ねていく。「なつかしい体温と安心感、体が彼を求めている…。」悠介を恋人として受け入れ始めていた詩乃だったが、ある日彼女の前に現れたのは、婚約者を名乗る男性・穂坂亨。戸惑う詩乃を、亨は強引に悠介の元から奪い去ってしまうのだが…。“恋人”と“婚約者”、そして明かされる詩乃のあまりにも悲しい過去…。「忘れたいけど、忘れたくない本当の気持ち…。」
「見える?こんな奥まで俺を飲み込んでる。もっと欲しいって言ってるみたいだよ」かたく抱きしめられ、彼の熱がとろ濡れの秘部をグチュグチュに拡げてきて…(感じちゃダメなのに…こんなにイイの、初めて…っ!)――秘書として働く朱莉(あかり)は、自社パーティの最中に、体調を崩していた慶(けい)という美青年を助ける。育ちが良さそうで奔放な印象の慶くん。初対面のはずなのに、「アンタのこと、ずっと狙ってた」だなんて、はたして彼の正体は? まさか慶くんと――秘書課で一緒に働くことになるなんて!? 「朱莉のこと、好きすぎてヤバイから。早く俺のものになって?」一途でかわいい発情オオカミに24時間狙われて……やっ、仕事中なのに挿れないでっ!