水没しかけの田舎町。そこで1人自堕落な生活を送っていたてんまの元に突然現れた男・ミハル。家事が得意なミハルとの二人暮らしはいつのまにか心地良いものになり、体の関係も持つようになっていた。けれど気がかりなのは、ミハルが「てんまが気持ち良くなってくれればそれでいい」と、最後までシてくれないこと。俺ってアイツに何ができるんだろう?そう考えたてんまはある晩、初めて自分から奉仕を試みて…。健気に頬張る姿に興奮したミハルはさらに、ある「お願い」をする。出てきたのは――猫耳に、バイブ付きのしっぽ!?恥ずかしい×キモチいいが止まらない!バイブだけじゃもう足りない!2人ぼっちのラブライフ
その日…優しかった弟が豹変し、俺はアイツの奴隷になった。大人のオモチャにハメ撮り、集団プレイ…強制的に与えられる快楽に、俺は堕ちていくしかなかったんだ――。突然現れた父親の隠し子・三紀は、明るく優しい性格から、家でも学校でもあっという間に皆の人気者になる。だが、三紀の本当の狙いは「俺から全てを奪う」事だった。奥まで挿入されて女の様に喘がされる、地獄の日々が始まった…。