コミックDAYSの感想・レビュー1021件<<2324252627>>アイドルとファンが共同戦線を張る私をセンターにすると誓いますか? 若月ジュン名無しアイドルグループで人気があまりない子が、ヒョンな事からファンと一緒に一つ屋根の下で生活をして国民的アイドルのセンターになる話。 最近のアイドル事情が反映されていて面白いです。 でも地下アイドルとかでは実際に行われてそうな感じがしてなんだかリアルですね。アイドルとファンが協力してトップ芸能人になるのか?楽しみです。坊主めくりではないですよ。百人一首です。ちはやふる 末次由紀名無し小学生の頃に誰もがやる難しいカルタでお馴染みの、百人一首。 当時、僕は上の句を覚えられないから、坊主めくりばかりしていたので、頭の良い奴のやる道楽だと思っていました。 でもこの漫画を読むと百人一首やりたくなります。 ただ覚えて、札を取る以外にも、戦略が色々と詰まっているのです。 もはや畳の上の戦争ですね。 女の子向きの漫画と思われがちですが、男性が読んでも面白いと思います。 百人一首を全く知らなくても読めますのでご安心を。 勉強になるメンタルトレーニングおおきく振りかぶって ひぐちアサ名無し※ネタバレを含むクチコミです。異次元な設定パリピ孔明 小川亮 四葉夕卜名無し三国志でお馴染みの諸葛亮孔明が若くなって現代の渋谷に降り立つというなんとも異次元な設定の漫画です。 三国志で有名な吉川英治先生、横山光輝先生、北方謙三先生が絶対に考え出せなかったはずです。 ありえない人がありえない場所でありえない事をするとエンタメに昇華されるのですね。 これはエンタメを志す人にとって良いヒントになるのではないでしょうか? この投稿で10万本の矢を貰いたいものです。 多様性の時代とは言うけれど。ブスなんて言わないで とあるアラ子Pom 夢中になって、あっと言う間に読み終わってしまった。 多様性って何だろうなと自分も思うことが多々ある。 最初読んでたら感情移入しすぎてか辛い〜と思ってたけど全く正反対の知子と梨花二人の女性が再び出会って、同じ会社で働きどう刺激し合い変化していくのか楽しみになりました。 女性の容姿と言う題材を扱った著者の覚悟を勝手ながら感じて同じ女性としてこの物語の行く末応援しています。 私も背中を押された気持ちになったし頑張ろうと思えました。 オタクがオタクの為に描いた作品!?ヲタクに恋は難しい ふじた名無しオタクがオタクの為に描いた作品だと思います。 オタクの度合いも、ガチ勢しか登場しないので、リア中にはついていけないかもしれません。 逆にオタク勢が読むと、「あっ!!わかる!!」と共感できる内容が非常に多いのではないでしょうか? ラブコメ読んでキュンキュンしたいというニーズを叶える作品ではないですね。 ギャク漫画として読んで、恋愛エッセンスでほっこりできる内容です。 自称オタクは、今すぐ読みましょう。 絵は上手だと思います。参考書との相性か〜学び学びの連続だ。ガクサン 佐原実波starstarstarstarstarPom 参考書について、学びのある作品でした。 参考書オタク・福山さんの詳しさっぷりには驚くけれど、彼の知識はとても勉強になる。 主人公うるしの父親の言った言葉が印象的。 “勉強することは選択肢を増やしてくれる”その時は、意味が分からなくても。 いやー刺さりましたね、悔しながら今だからこそうるし父の言葉の意味が分かる。 自分は子供の頃勉強嫌いで大人になってから学びの大切さを身に染みて感じてるので。 参考書を選ぶ時に大人も子供も楽しんで読める、学べる。家に一冊ガク×サン、良いんじゃないかと思います!藤田和日郎、黒博物館シリーズ最新作黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ 藤田和日郎さいろくなんと第三部。ゴーストアンドレディを第二部だと知らずに普通に読んでたし、今作も藤田和日郎の新作だ〜と思って手に取ったものの続きだという意識がなかった。 "怪物"フランケンシュタインの執筆をした"センセイ"が思い出すあの記憶。 話の展開、テンポはさすが藤田和日郎。雰囲気もとても好きです。スピード感がとてもいい♬カオスゲーム 山嵜大輝starstarstarstarstar干し芋一巻読了。 子どもの頃に神を見たことがある新聞記者の鈴木蘭。 政治家の暴力団との繋がりを潜入調査でスクープを取ったが、新聞社の都合で結局ボツに。 それをきっかけに新聞社を辞めて独自にスクープを狙いに行くが・・・。 その時に出会った、不気味な男に命を狙われ、その後も、偶然とは思えない数々の現象で命の危機を感じながら、事件現場に残されている不思議な幾何学模様について調べ始める。 主人公の蘭のいつも強気な性格が気持ちいい。 そして、オカルトに興味を持っているジャーナリスト東京一との相性もとてもいい。 これから、話が深くなるにつれ、物語も複雑になっていくと思うが、楽しみしかない。表紙を見ると完全に学園ギャグなのですがダーウィン事変 うめざわしゅんstarstarstarstarstar_border酒チャビン実はサイエンスアンドヒューマニティーなマンガです。たまーにこういう感じのいいマンガありますよね!私も昔読んだ中でこういうテイストの作品があったように記憶してます(タイトルや内容などは忘れました)! 最近、スマホでサクサク読めるものばかりになってしまいがちだったのですが、こちらの作品は、じっくりと噛めば噛むほど味わいが出てくるチャンジャのようなマンガです。 ですので、時間の余裕のある時に、ほうじ茶ラテを片手にじっくりと読むのがいいですね。月刊誌であるアフタヌーンに連載ということで、それもじっくりと咀嚼しながら読めるいいペースかもしれません。 まだ4巻までしか出ていなくて、しかも4巻のラストでかなり衝撃的なことになっているので、今後の展開が楽しみでなりません。個人的には豊昇龍と同じくらい大きな期待を持っています。先が気になる!クジャクのダンス、誰が見た? 浅見理都名無し1巻だけ読んでしまって続刊早く出てくれ〜という気持ちです! 主人公の父親が殺される衝撃展開から始まるストーリー。 残された手紙にはこの人は犯人ではないとかこの弁護士に相談しろとか書いてある…。 父親が嘘をついているのか他のだれかが騙しているのか…。 わからない!まだわからないことが多すぎます気になります!大学生らしくていい!運命の人に出会う話 あなしんstarstarstarstar_borderstar_borderNano1巻読了。 20歳なりたて、出会いが欲しい!といって友達とクラブ行く優貴。すごいな…!!(ド陰ですまん) けどなんかいいなぁ大学生らしいなあと思った。 3つ年上の黒髪イケメンの伊織くんがたまらん!「今度はクチふさごうか?」やばすぎる!! 瀬野くんもやべえ奴かと思いきや色々あったみたいだし、伊織くんも家庭事情とか複雑ぽいのかな…? 1巻時点でもう矢印が混線してるので、これ絶対誰かはしんどくなるやつじゃん…と胸が痛くなりました…。 みんな幸せになって欲しい…。共に暮らすうえで、食が合うのはとても良い事焼いてるふたり ハナツカシオリstarstarstarstarstar_borderママ子タイトル通り、グルメ系で「焼く」とテーマにしている。 ゼロ日婚での決断するほどにフィーリングが合うことは素敵!!。 出会いがアプリだから性格もよくわからない状態、感覚の相違はその後の生活に支障ときたすので、早めに解消解決しておかないとですね。 コミュ力低めの二人が、愛をはぐくみ焼き肉やBBQ様々な食材を焼いて満たされていく温か美味しいストーリー。 転勤でいきなり遠距離婚になったけど、週末ごとに二人のスキンシップも増えていき・・・この新婚さんのやりとり好きです。話していないのに伝わる思いデキる猫は今日も憂鬱 山田ヒツジstarstarstarstarstar_borderママ子着ぐるみほどに成長した黒猫を飼っている(と言っていいのだろうか、お世話してもらってる)主人公。 家事全般こなして、出会いも応援してくれる。買い物に行くスーパーでは無自覚客寄せパンダをしちゃってる(笑) 子猫の頃から、扉開けたり、料理本読んだり中身はおばちゃんなのではないだろうか。 何といっても諭吉が全力で可愛い!おなかのあたりがたっぷりで気持ちよさそう!かなり本格的なサスペンスです!! #1巻応援クジャクのダンス、誰が見た? 浅見理都名無し月9ドラマになった「イチケイのカラス」の作者さんの最新作は、犯人が誰なのか語り合いたくなる本格的なサスペンスでした。 主人公は21歳の大学生・心麦。元警察官の父親と二人暮らしをしていましたが、父親が自宅を放火されて亡くなってしまいます。捕まった放火犯は父親が警察官時代に担当していた殺人事件の容疑者の息子でしたが、父親が残した遺言書に「もし自分が殺されたとしてもここに名前が書かれた人物は冤罪です」とあり、そこに彼の名前もあったのです…。冤罪になった場合の費用300万も同封されていたこともあり、心麦は亡き父の意志を継いで弁護士を雇います。そして真犯人は誰なのか、なぜ父親は殺されなければならなかったのかを調べ始めます。 真犯人が別にいることが分かった上で読むと、主人公の親戚や父親の元同僚など全員が怪しく見えてくる作りになってるのが上手い!!昔馴染みのラーメン屋のスープの味が変わったのすら怪しく思えてくる。1巻ラストも引きが強くて早く続きが読みたいです!伝記マンガの超大作で名作3×3EYES 高田裕三starstarstarstarstar宮っしぃ中国を舞台に妖怪や神と繰り広げられるバトルは圧巻 主人公はふとしたきっかけで不死身の化け物になったが、人と魔の狭間ながらの葛藤や、重めのストーリーなど重厚感ある物語が楽しめる ひと昔の作品ではあるが、いつ読んでも圧倒されるストーリーは是非オススメしたい バトル物としても逸品で、主人公含め不死身の肉体をもつキャラ達が獣魔は駆使して戦うシーンは見ていて飽きない ちょっとベナレス強すぎですけど... 好きな獣魔はクーヨンです、1番欲しい獣魔はツォウリンかなぁ...図書館の裏方のハナシ。めっちゃ良い。税金で買った本 ずいの 系山冏さいろく早瀬丸さん可愛いな! そして絵が丁寧かつ説明がわかりやすい。 重要だ。 図書館というシステムの利用者にも千差万別色々いる、というのは言われりゃそりゃーそうだと思うだろうけど、実際に想像しようともしたことがなかったのでとてもユニークかつ「へぇ〜」と思う事がいっぱいである。 お客様対応という業務経験があるとわかるが本当に「意味がわからないこと」をしたり言ったり、主張するヤツというのは世の中にいーっぱい居る(最初は日本人クレーマー特有かと思ってたけど海外も割とヤバいのはいて、現代の人間という生き物がそういうものであるとそのうち悟る) で、図書館というのは税金で作られてたりするからそれを目の敵にするやつとか、だから何をしても良いと思う謎の思考回路のやつとか、何もわかってない悪気もないのに平気で異常行動を取るやつとかがいっぱい出てくる。 頑張れ、図書館! そしてこの作品は面白いです!タイトルと世界観と犬(タヌキ)が上手く溶け合って雨と君と 二階堂幸starstarstarstarstar宮っしぃタイトルと世界観が秀逸で、すごく綺麗な印象を覚える中で登場するタヌキがすごく可愛いんですよ...! 主人公がふと雨の中ダンボール箱の中に捨てられていたタヌキを見つける、そのタヌキはフリップ持って「ひろって」と見せてくる... 試し読みでそれを見た瞬間、本屋に走る俺 更に可愛いすぎてLINEスタンプも買ってしまい、グッズも探し出す... タヌキ可愛いしか言ってませんが、透明感のある世界観や、春夏秋冬を反映させていく物語の進み方はかなり綺麗でスッキリした気持ちになれるので、タヌキ関係なく楽しめる秀逸作品とんでもない世界観に感動🎵サンダー3 池田祐輝starstarstarstarstar干し芋二次元の世界から三次元の世界へ。 現実と異世界が絡み合ってとんでもない世界観が完成された。 ぴょん太郎の父親が描いている漫画の世界から、現実世界へ移動。 担任教師から借りてきたDVDから出てきたトンボを追いかけて、妹のふたばが、現実世界へ入り込んでしまった。 それを知った、兄のぴょん太郎と隣同士の同級生ひろし、つばめと一緒にふたばを助けにDVDの世界に入り込んでいってしまう。 二次元の世界では、さえないスモール3が、現実世界でどのように動くのか?! 想像するものよりもとっても面白い作品なので、多くの人に読んで欲しい!!著名な殺人鬼と少女達の狂宴サタノファニ 山田恵庸starstarstarstarstar_border宮っしぃ映画好きな人とかは、一度は著名な殺人鬼を調べたりした事あるはず、もしくはそのモチーフの作品見たことはあるかと そんな有名人(殺人鬼)を少女達の肉体に下ろし、殺し合いをしていくというストーリー ヘンリー・リー・ルーカスや、ジョン・ウェイン・ゲイシーなど著名殺人鬼が多数出てくるので、映画好きにもオススメな作品 エロ要素強いけど、それも相まって良い感じでエログロサスペンスしてるので、こんなジャンル好きには是非に まるで映画観てる様な感覚で読める作品なので、飽きが来ないのも良い所 少女=ルーカスっての見ただけで買っちゃいますよね調律師と有名ピアニストの娘が出会う話夏・ユートピアノ ほそやゆきのnyae1話を読んだだけだと、どんな物語が始まるのか分かりづらいですがあらすじによると主人公だと思われるピアノの調律師の新と、有名ピアニストの娘で他人とのコミュニケーションを極端に取ろうとしない女性・響子が出会い、交流を深めていく話のようです。 今知ったのですが四季大賞の「あさがくる」を描かれた人なんですね!すごく好きな読み切りだったので新連載も期待しています。走ることに憧れた孤独な少女の恋と青春ひとりじめしたい、恋なんだ 夏園豪華名無し父親が残した借金のせいで、中学時代は特待生として高校に入るために勉強だけに打ち込み、家計のためと自分の時間を犠牲にしてきた主人公のあゆみは、高校入学とともに憧れだった陸上部に入部。しかしそのことを母親に報告すると、贅沢だと非難されてしまう。お金に苦労してきた家族にはもう、あゆみを愛する心の余裕がなくなっていた。落ち込むあゆみに、同じ陸上部でみんなの憧れの的・唯愛(いちか)が接近。あゆみは彼をライバルとして「いつか追い抜いてみせる」と意気込むも、唯愛はちょっと態度が違うようで…最終回のその後を描いた番外編ちはやふる 末次由紀名無し※ネタバレを含むクチコミです。ん〜!とてもいい…!ささやくように恋を唄う 竹嶋えくなつトーンでキラキラした絵がとにかくかわいい…! https://twitter.com/takeshimaxfj/status/1141546975889747968 新歓ライブですっかりギタボの依先輩(3年生)に夢中になった1年生のひまりは、依と下駄箱で偶然出会ったとき、「一目惚れしました!」と思いを伝える。 突然告白された依はよりで、そんな可愛いひまりに「一目惚れ」してしまう。 その後、2人は放課後に依が練習している屋上で会うようになり距離を縮めていくのだけど、2人が言う「一目惚れ」と胸に抱く「好き」の意味が違うところが大きな見所。 ひまりは鈍感すぎず、依はクールすぎず…。 2人の振る舞いが現実的なところがとても説得力があって好きです。 (画像は3話より。は〜っ!!顔が良すぎる…!)<<2324252627>>
アイドルグループで人気があまりない子が、ヒョンな事からファンと一緒に一つ屋根の下で生活をして国民的アイドルのセンターになる話。 最近のアイドル事情が反映されていて面白いです。 でも地下アイドルとかでは実際に行われてそうな感じがしてなんだかリアルですね。アイドルとファンが協力してトップ芸能人になるのか?楽しみです。