【世代別】46歳におすすめのマンガ 156ページ目/199ページ

クチコミなし

投稿する

とまどいの心を隠すすべもなく、自分自身を追いつめてしまいそうな女のコ、双葉。あこがれの葛西君、不思議な存在感の広重さん。２人の男性との出会いが双葉を変えるのか？――誰を愛せば、しあわせになれるの――!!

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

アイン・ラーガ

クチコミなし

ある日、巨大な眼が宇宙を覆うという不思議な夢を見た高校１年の今泉亜夢。同じ頃、夢ではなく現実で天体観測をしていた尾白真理人もまた、巨大な眼を目撃していた。そしてその日を境に亜夢は、眠りにつくと、夢に現れた恐竜や馬、ライオンなどの生き物に、眠っている自分の身体が変身してしまうようになり…！いったい彼女の身に何が？そして、亜夢と真理人が見た眼の正体とは!?

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

天使のフェロモン

池沢理美

3巻まで刊行

クチコミなし

投稿する

あたしは女、それとも、男――？暴漢に襲われたとき、晶（あきら）は突然「男」に変態してしまう。体の異状、そして父の怪死……。ショックの癒えない晶をつけ狙う、“あの影”の目的とは、なんなのか。池沢理美が放つ、謎にみちたサイエンス・サスペンス。

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

DOKI・DOKI

クチコミなし

榊原千花は中学３年生。剣道が大好きの元気な女の子。ある日、両親と共にアメリカに行っていた幼なじみの双子の兄弟・雄也と弘也が突然帰国！そして、千花たちの中学に編入して…!?

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

あなたに逢うまで…

クチコミなし

【心に刻むワンシーン、恋は突然に始まった…！】高1の佐々木風子は、1年先輩の宮本友成との鮮烈な出会いをきっかけに剣道部へ入部。友成への思いを募らせる。そんなある日、風子の前に転入生・愛原柳子が現れる。彼女は、中学時代、友成と噂があった剣道部マネージャーだった。療養から復学した柳子の美しく儚げな彼女の存在が、風子を苦しめる！

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

ハイヒールの天女たち

上杉可南子

2巻まで刊行

クチコミなし

投稿する

小さなお寺の裏にある道祖神。その一部を削り取り、願をかけると男女間の願いがかなうという…。そんな伝説にひかれ、願をかける女性はあとをたたない。商事会社のOL・あかりもそんなひとり。社内恋愛中の彼の心が離れていきそうなのだ。ライバルは仕事もキャリアも女としても完璧な女で…!?

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

ア・リ・サ

クチコミなし

来御（くるみ）アリサは15歳の霊感美少女。しかし来御家には「来御家の女子は16歳の誕生日を迎えることなく死亡する」という因縁があるのです。姉のユリカも謎の死を遂げています。もうすぐアリサの誕生日。守護霊の百衛（ももえ）は「アリサの命を狙う『使者』が現れる」と予言します。しかもその『使者』は異性らしくて…!?

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

「あると」の「あ」

クチコミなし

ピアノが大好きな少女あると。母の友人の推せんで東京の音楽学校へ入学することになり、ひとり上京してきた彼女だが…!?ミッチーが描くラブ・シンフォニー!!

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

P.P.すくらんぶる

クチコミなし

伊勢晴日は中学３年生のフツーの女の子。晴日の家に南米帰りの男の子・恵くんが同居することに!!「同じ年の男の子なんて、断固反対！」のはずだった晴日なのに、写真を見たとたん、一目で恵くんのことを好きになってしまって…!?ハートに元気がでるポジティブ・ラブストーリー!!

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

ルシンダ

名香智子

1巻まで刊行

クチコミなし

投稿する

アメリカ生まれのお転婆娘がイギリスの片田舎にやって来た。その名はルシンダ。恋、結婚、別離…。イギリスの上流社会を舞台にルシンダは少女から女へと成長!!

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

冷たい恋人ひとりぼっちの私この恋は間違いだったの…？傷ついた心を癒す、切なく優しい珠玉の恋物語。尽くしすぎることで恋を失ったという過去を持つ雪音（ゆきね）は、仕事に打ち込む恋人・森彦（もりひこ）との幸せな生活が壊れることを恐れていた。そんな彼女の前に、ある日、森彦のかつての恋人・麗子（れいこ）が現れる。挑戦的な彼女の微笑に嫉妬を抑えられない雪音は、不安な思いを森彦にぶつけるが、返ってきたのは「くだらない」という冷たいひと言だった。森彦の親友・月也（つきや）の優しさで、自分と森彦が向き合えていないと気づいた雪音は、彼と距離を置こうと決意し…。

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ