鼻下長紳士回顧録

鼻下長紳士回顧録(上)の名言シーン

鼻下長紳士回顧録
ぴっぴ
1年以上前

「僕からいわせればプレイに名のつくのは変態とはいえないんだ」というのが凄い印象的でした。お医者さんごっこや赤ちゃんプレイはやる人が沢山いる、つまり「普通」の欲望であって「変態」ではない、というわけです。「本当の変態とは、名付けることの出来ない欲望を抱えた人間のことを言うんだ」。これにはなるほどー!って思いました。

蒼天航路

蒼天航路の原作者って途中で死去してるんだ!

蒼天航路
xiaome
5ヶ月前

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%BC%E5%A4%A9%E8%88%AA%E8%B7%AF > 連載当初は、原作・李學仁、漫画・王欣太の分業により進行した。1998年9月に李學仁が死去して以降は、王欣太一人によって執筆された(クレジットは“原案”・李學仁に変わっている)。原作者の死去による作風の変化が語られることが多いが、第一話から既にほぼ原作原稿と離れた内容であり、王欣太は「原作とのスタンスは当初からフリーにしてもらった」「(外的要因で)影響が如実に出ていることといえば、編集者の交代」と語り、『三国志演義』では悪役とされていた曹操を主人公としたのはもっぱら李學仁の功績であると述べている[1]。 そうだったのか。途中で作風とか変わってるのかな?

レベルE

レベルEの頃の冨樫先生が、家中の窓を閉め切って、電話線も抜いて、真っ暗な中で作品を作っていたことがありました。

レベルE
西野
1年以上前

> 先生に理由を尋ねると、「この世に人類はもう自分しか残っていないという状況を想像して、10年も後におそらく退屈でたまらないであろう自分が楽しんで読むための漫画を描いている」というようなことをおっしゃっいました。 話の飛び方とか確かにそんな感じする。この矢作さんて人が編集だったんですね。http://tokiwa-so.net/news/room/1577/

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