新説より連載中の方が緊張感あったよね
気がついたらモーニングにいなかった
移籍していつのまにか付き合ってた まとめて読んだらキスもしてた 身をよじるほど羨ましかったけど、おめでとうと言いたい ちょっと俺もプランター買ってくる 簡単にドラマ化出来そうなのにやらないのは話が地味だからか NHK教育のベランダ作物Q&Aみたいな硬派な農作テクニック紹介に 真面目な二人の地味な話を一緒にするのも面白いと思うがどうか TV東京当たりが深夜枠でガチ庭農作アーバン純情恋愛でドラマ作ってくれると信じてるw
2025年NHKでテレビドラマ化決定
面白い上に考えさせられる良い作品でしたが、あまり話題になら ず、終わってしまったので、この実写化は嬉しい驚きです。 これを機に有名になって、あわよくば続きが描かれたら(一区切り は付くも黒幕めいた存在は仄めかしのまま切り込まなかった)と 期待してしまいます。
月曜日の楽しみ
ギャグがメインだから気楽に読めるし面白い。絵もスッキリしてて見やすい。もっと知名度上がってほしい!
ただただ残念…だけどイラストの良さは確か #完結応援
『ノルマンディーひみつ倶楽部』の作者・いとうみきお先生らしいベッタベタのベッタベタなテンプレの集合体な漫画家マンガです。 今になって思えば、いとうみきお先生はもっと早くにジャンプから離れた方が良かったのかもしれません…ジャンプに居ては伸びなかった漫画家のように思います。 ただ、いとうみきお先生のイラストの良さは本物だし、ギャグセンスはそれなりにある漫画家さんなのは事実です。 本作『月曜日のライバル』の続編の制作=第2部の連載再開を希望しています。
静寂は心の機微と響き合う #1巻応援
静かさが張り詰める。「し…ん」という音が余白に満ちる。 カボちゃ先生の作品には、いつも静寂がある。『ファインダー越しのあの子【コミックス版】』全2巻では、その静寂は夏の暑さとして内向的な女子高生達の連帯を包み込み、読切『ふた切れのケーキ』では名残雪の光景として、姉妹の緊張感を演出する。 本作『三角形の壊し方』でも、静寂は常に三人の女性の間にある。「し…ん」という空気の中で、神隠から生還したもののひとり取り残された中学生と、先に大人になってしまった同級生達の、互いを想ったり、相手に踏み込めなかったり、欲望に懊悩したり……心の機微が、静寂と響き合う。 静かな、耳鳴りのするような張り詰めた三人の世界で、彼女たちはじっと互いの心の糸を引き合っている。いじらしいほど切実に。 (電子のみで発売されていた本作ですが、2024.10.10に紙版が出るとの事で #1巻応援 タグで応援したいと思います)
久しぶりに読んだけど
つくづく好きだわこの漫画
えっちな攻防と決着
面白かったです!( ᐛ )
不干渉というテーマ
※ネタバレを含むクチコミです。
この漫画は絶対に擁護しなければならない
※ネタバレを含むクチコミです。
未だ至高の存在
大友以前、大友以後という言葉が存在する様に、多くの漫画家に影響を与え続けてきたAKIRAだが、それは未だその影響は衰えていない。それは結局のところ少年漫画、青年漫画においてこの漫画の描き込みや、リアリズム、デザインセンス、構図、存在しない背景の描写の技術力に追いついていないからである。確かに大友の絵の影響はあらゆる漫画から腐る程感じるのだが、AKIRAを一つも凌駕してはいない。真似しようとしてどの漫画家も挫折しただけだ。ナルトも攻殻機動隊も亜人も引き画の大ゴマや人間や機械の描写力がAKIRAより簡単である。そして何より誰も大友の絵を真似ても、大友の線の魅力を再現出来ていない。彼の1〜5巻における艷やかで艶めかしい色気漂う線が、この漫画のオリジナリティを保持している。大友の線を細く均一などと表現するのを時々見るが、それは違う。実は細い線の中にも止め跳ね払いが存在する。但し6巻はアニメという線に作家性を出さない媒体を挟んだからか、最早情念すら感じない。前時代の崩壊と新世代による復興というテーマは現在だからこそ読む意味がある様に感じる。
同僚リーマン2人の臨時同棲+「先生、その恋死んでます。」番外編
※ネタバレを含むクチコミです。
最後は投げっぱなしジャーマンに近い終わり方だったが まぁ人生ベストの漫画