ちょっとハードなケンカップル
幼馴染の執着
作者さん買い。 でも少し前の作品でちょっとアッサリ浅めかな。 23歳でバリバリ仕事できる副社長設定もアレだし、野沢さんの意図も何かありそうな描写で何もなかったし(既婚者だし)、襲われた原因の西川くんもアッサリだし、そこまでの恋愛感情が見えないまま両思いになったなーって感じ。 でもイラストも話も可愛いは可愛い。
連載になっても毎回撃ち抜かれちゃう
最高~~~によかった「阿久津さんは推しに似ている」連載版!もう6話まで公開されてるから読んでください!!!?? 読切版から二人のキャラの良さは変わらず、連載版になってむしろ秋原さんの陰キャオタク度があがってより面白いし(歯茎むき出しスマイル好き)、阿久津さんはかっこいいけど可愛い!最高!たまらん!二人とも可愛い!尊い!!感謝!! 阿久津さんのするどく冷静なツッコミと、ころころ表情が変わる楽し気な秋原さんが、もうこれでもかというほど毎回見れます。このたまらん尊さが定期的に摂取できちゃうの、マジで最強栄養剤すぎるし毎回可愛すぎて私は心を撃ち抜かれてます、読切版以上に。ぜひ読んで…なんなら白川すみれ先生の他作品も読んでください…どれも最高なので…なにとぞ…。
吸血鬼と「運命の相手」
自分の生い立ちとそれ故の劣等感で目を隠している廣人は、美しいけど偏見もされる吸血鬼の莉央と偶然出会って「運命の相手」だと言われる。 親しくなるうちにお互いが相手の表面的なものではなく中身を認めて評価していることに気づいて気持ちが改まる展開がとても前向きで良かった。 良かっただけに足りなかった。(←褒めてる) 廣人と兄の今後、伊波くんと先生、木原さんと寧々くん、全部気になるまま終わってしまった。
家族ってとても尊い。
メイちゃん、健気で一生懸命で可愛いなぁ。 メイちゃんと、メイちゃんの叔父さんが一緒に住むお話です。 ロングヘアでイケメンと言われる叔父さんと一緒に行動するメイちゃん。周りから色々と言われる時もあって気にすることもあるけれど、メイちゃん本人は何だろう、周りに流されない強くて優しい子だなと思う。 この作品のゆるりとした雰囲気がとても良くて、メイちゃんの成長を、そして二人のこれからの物語を見守りたいなと思う気持ちです。 メイちゃんが大人になるまでとかなのか、結婚とかするまでかな〜泣 いやでも、読みたい。
人生が嫌になっても男女は惹かれあうのか。
日子の都会を捨てた勇気、すごいと思う。 若い時って勢いってものが本当にあったんだと、自分が歳を重ねて感じる時が多々ある。 島へ戻って、チマキくんと出会って、チマキくんも背中に十字架を背負ってて(責め続けちゃうよね)惹かれるべくして惹かれた二人なんだろうなぁ。 日子さんも中々上手な女性ですね。 上下巻で、最後も皆んな幸せで前を向いていける結末。 人間生きてたら男と女しかいないんだな何てことを思った作品でした。
予想をはるかに超える面白さ
私は最初「魔入りました!入間くん」を読んでいて、世界観がとても面白い話だったのでよくよく調べてみたところ、公式スピンオフの作品があることを知りました!キャラクターたちがもとは実況者グループの方々だと言うことも知って気になって読んでみたんですが、面白くて大人買いしてしまいました😅 そして、魔主役にはもう1つとっても面白いところがありますね もちろん!いろいろな方々とのコラボです‼︎ 入間くんはもちろんのこと、らっだぁ運営、日常組に続きワイテルズまで……たくさんの方々がコラボしている魔主役、次はどうなるのやら…と少し期待している自分がいます🙃 トイフェル・シャオロンの悪周期や、家系能力などが描かれていて、とても楽しい物語です♪
みのりが可哀想で萌えない
俊成がみのりの性別を勘違いしたのは自分のせいで、みのりは悪くないでしょう。 なのに一方的に逃げまくって、成長して再会しても同じこと繰り返してみのりに酷い言葉を投げつけてガキだし失礼過ぎるだろう。 イラストがとても可愛いからこの展開は残念だった。
人気俳優と世界一ヘタクソなwリーマン
顔がいい。 とにかく眼福、顔がいい。 時々えっちゃんの発言が突拍子無さすぎてクスッとなる。 内容はそこまで特別ではなかったかも。 でも顔がいい(←大事😂)
キャラクターイラストが柔軟
第一話表紙イラストのような幸薄そうな、5歳児らしくない表情の少年が、「あたまのわるいひと」のイラストのような顔で描かれる。 原作ではどのような描写なんだろうと考えてしまうほど、キャラクター絵の緩急が大きい。 それがすごく良い味を醸し出していて、このまま物語が始まらず、ずっと平和な村のままでもいいんじゃないかと思えるほど。 幼児の一日は波乱万丈。いけるかもしれない。 もちろん、そのままということはなく、第四話にて、波乱の第一話の冒頭へとつながる。 変わらず「あたまのわるいひと」のような表情はしているけども。 ほかにも転生サラリーマン以外の秘密がいろいろあるようだけど、おいおいわかりそう。
王子と隊商の生き残り
盗賊に襲われた隊商の生き残りヨナを見つけて一目で惹かれて自分の元に連れてきたアル。 ・・・だったら寝所に女複数連れ込む描写はやめて欲しかった。 地雷なのでそこ以外は面白かった。
7巻収録のポメラニアン回について
※ネタバレを含むクチコミです。
ケンカップルは嫌いじゃないので数々読んできたけど、これは甘さ少なめかもしれない。 両思いになってもあまりベタベタした溺愛はないかな。 矢島がいかにも女性対象の男って感じだからそこまで急な方向転換できてないのかも。 鳥飼は自分の心の持ちようというか対人をどうしたら良いのか迷走中。 自分の心のままにいれば無神経な嫌味と取られるし、謙遜しても嫌味に取られる。 矢島が良い意味で単純バカwで鳥飼が素直に行動しても対抗心はぶつけてきても去ることはしないから自分のままでいられる相手に出会えた。