昭和に泊まろう。

れとろにとまろう
著者:安田翔哉
れとろにとまろう
昭和に泊まろう。
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『昭和に泊まろう。』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
昭和に泊まろう。
昭和に泊まろう。
安田翔哉
安田翔哉
あらすじ
「NEXTサ道を探せマンガ大賞」応募作です。 平成生まれの25歳、昭和好きな私が“昭和”と“おじいちゃん”について描きました。 懐かしいモノクロ写真風の作画とフリーハンドがこだわりです。 レトロブームの昨今ですが、よりディープなレトロ体験を感じて頂けると嬉しいです。 『アナログテレビ』『写真館・インスタントカメラ』『純喫茶』をテーマにした3作品です。 日本歴代最長の64年間もあった「昭和時代」なのでネタは尽きず、まだまだ描き続けたいです! 昭和ネタは永久に不滅です! (昭和の野球王、長嶋茂雄さんの名言を拝借して…)