『初恋処女は白銀獅子の熱を宿す』のクチコミ投稿
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初恋処女は白銀獅子の熱を宿す
初恋処女は白銀獅子の熱を宿す
雨砂糖
雨砂糖
あらすじ
「お前のカラダ…どこもかしこも甘い味がする…っ」大学で動物学を学ぶ鈴(リン)には、夢があった。それは、幼いころに自分を助けてくれた白銀のライオンと再会すること。その願いは、サファリパークと大学の提携という偶然で叶えられることに。無邪気に喜ぶ鈴だったが、ライオンにはとんでもない秘密があった。「ら…ライオンが、喋ってる!?」どういうわけか、獣人の姿へと変貌したライオン。彼は『阿白(アシロ)』と名乗り、鈴へ激しい欲情をぶつけてきて…。牙がのぞく大きな口に、分厚い舌。ふさふさの毛に覆われた、たくましい腕。人ならざるモノに本能のまま犯されているのに、その熱がもっとほしくなっちゃって――!?

初恋処女は白銀獅子の熱を宿す

はつこいおとめははくぎんししのねつをやどす
著者:雨砂糖
最新刊:
2023/02/10
はつこいおとめははくぎんししのねつをやどす
初恋処女は白銀獅子の熱を宿す1
初恋処女は白銀獅子の熱を宿す2
初恋処女は白銀獅子の熱を宿す3
初恋処女は白銀獅子の熱を宿す4
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初恋処女は白銀獅子の熱を宿す6
初恋処女は白銀獅子の熱を宿す7
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