『ザ・女の事件 罪深き聖職者~女教師が警官夫を殺したワケ~』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
ザ・女の事件 罪深き聖職...
ザ・女の事件 罪深き聖職者~女教師が警官夫を殺したワケ~
神崎順子
神崎順子
あらすじ
昭和27年(1952年)、東京都。荒川放水路で発見された首・手足を切断された成人男子の胴体…それは後に流れ着いた手部分の指紋から、行方不明中の警察官・佐藤巡査のものであることが判明した。そして警察の威信をかけた捜査の末に辿り着いた犯人は彼の内縁の妻・大野美佐子(26歳)だった。大阪から赴任してきてまだ間もない彼女は、熱心な教師として生徒やその親からも大変評判のいい好人物で、とてもこんな残虐な犯罪を犯す人間には思えなかったが、実は夫・佐藤巡査の激しい暴力と借金癖にとことん苦しめられていたのだ。思い余った彼女は、大阪から呼び寄せた実母・トメの協力を得て、ついに夫を絞殺、その遺体を鉈と包丁でバラバラに切り刻み――…。昭和の女の悲しみと情念に満ちた、鬼気迫る愛欲事件ドキュメント!! (※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件Vol.1-4~特集/神をも恐れぬ鬼畜女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)

ザ・女の事件 罪深き聖職者~女教師が警官夫を殺したワケ~

ざおんなのじけんつみぶかきせいしょくしゃおんなきょうしがけいかんおっとをころしたわけ
著者:神崎順子
最新刊:
2019/07/26
ざおんなのじけんつみぶかきせいしょくしゃおんなきょうしがけいかんおっとをころしたわけ
ザ・女の事件 罪深き聖職者~女教師が警官夫を殺したワケ~
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい