ジャーン ジャーン ジャーン
化粧品買いに行きたくなった
百貨店の売り場というか、BAって買わせようとしてる感じがすごくして苦手だったんですけど、これ読んだら買いに行きたくなりましたね。
7巻発売!
そろそろ完結かと思いきや、まだまだ続きそう。7巻は1巻同様、ひたすら苦しい巻でしたな。
どつきどつかれて生きるのさ
漫才のネタが物語の中で面白いことになってるんじゃなくて、ちゃんと面白い。
シェー!
シェー!
害虫駆除局
四季賞でも読んだけどやっぱ面白い。昆虫の感じが独特でかっこいい
原画展!
会期短いですが何とかして行きたい! http://www.cinra.net/news/20151112-takanofumiko
とにかく笑える宇宙人x女子高生コメディ!
淡々とギャグをまじえつつストーリーが進んでいて面白いw これはハマるわ。
闘飯を読んではじめて知ったこと
関西では鰻丼を「まむし丼」と呼ぶんですね!最初なにかと思いました。
飯というよりズボラを描いている感がすごい
ごはん漫画かな?とおもって読み始めたらむしろこれはズボラを描く漫画だなと気づいた。なんなんだこの漫画は…!
鼻から胃袋出てきそう……
読んでたら鼻から胃袋でてきそう~
予告編見た
映画の予告編見て、面白そうだったから、マンガ読もうか、悩み中!
ザワールドイズマイン
福祉国家が移民を受け入れ続けると、フリーライダーの問題がでて、必ず極右政党が支持を伸ばす。あれほど法律が厳しいドイツにもかなりの数のネオナチがいる。 それと、フランス的なポスト・モダン、価値相対主義が「一神教」的絶対性が生活習慣にまで残っているイスラムと共存することの難しさを感じざるをえない。 新井英樹さんの『ザ・ワールド・イズ・マイン』はそういうポスト・モダンと絶対神的価値観の対立を描いたバイオレンス・ファンタジーマンガ。いまこそ読むべき一冊。
んなぁ〜
んなぁ〜
ウィンゲート一家の教育方法はクレイジーすぎる
久しぶりに読んだけど、やっぱり面白いな。 http://www.s-manga.net/isamu/ ここのアウトロー流、射撃の教えで読めます。
トルコはいいところだった
今年の頭にトルコいったけど、ご飯もうまいし景色もきれいだし、ツアー代金安いしですごいよかった。これ読んだらまた行きたくなった。
孤独のグルメに取り上げられた店に行った結果wwwww
めっちゃ混んでて全然孤独じゃなかったwwwww
すべてがFになるとどういう関係なの?
森博嗣で四季といえばすべてがFになるだけど、どういう関係というか、どういう話になるのかな? スピンオフ的な存在?
ところでゴロさんって存在するの?
ゴロさん存在しない説がこわい http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-1b0a.html
歴史面白い
こんなに面白い歴史マンガを高校生の頃に読んでいたら、歴史の研究者になりたくなったと思う。
なんかエロい
ヤマシタトモコの描く女の人ってなんかエロい
漫画的誇張の傑作
基本は人気レスラーの事実に基づくものとは書いてあるけど、かなりの虚構が入っているという話だがこの画像が付いていると信じてしまう だれか読んでる人いるかな
白馬のお嫁さんの原形
「三文未来の家庭訪問」はアフタヌーンで連載中の「白馬のお嫁さん」と繋がってるね。第1話のタイトルも「三文未来の嫁探し」だし。短編だからかこっちの方がシリアス度高いけど。 登場人物とか話の内容がはてなとリンクしてるのが面白い。http://d.hatena.ne.jp/hajime_shoji/touch/20100818
辺獄にて
短編集の最初のやつ。これが一番好き。
げえっ、関羽!